- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県長南町
- 広報紙名 : 広報ちょうなん 令和8年1月号
■歴史と自然を守る!米満横穴墓群の竹林整備
こんにちは!地域おこし協力隊の竹ちゃんです。今回は、12月1日・3日・8日に実施した、米満横穴墓群周辺の竹林整備についてご紹介します!
【米満横穴墓群って知っていますか?】
米満地区の里山に眠るこの横穴墓群は、古墳時代終わりごろ(7世紀前後)に造られたとされる貴重な歴史遺産です。山の斜面をくりぬいて造られた横穴には、当時の有力者やその家族が葬られていたと考えられています。長南町の歴史の深さを感じさせるこの場所も、実は竹に覆われて埋もれかけていたのです。
【竹林整備で姿を現す歴史の記憶】
私たち地域おこし協力隊は、地域住民の皆さんと一緒に、3日間にわたって竹の伐採や倒木の整理、通路の確保などを行いました。作業を進めるたびに、斜面に並ぶ横穴が姿を現し、「ここにこんな場所があったなんて!」という声が次々とあがりました。
【将来は“歩ける遺跡”に?】
この竹林整備をきっかけに、米満横穴墓群をもっと多くの方に知っていただき、将来的には「歴史+自然+ウォーキング」が楽しめる観光スポットとして活用していけたらと考えています。今後は散策ルートの整備や看板設置も検討中。町内外の皆さんに親しまれる里山の名所を目指します!次世代に受け継ぎたい“長南の宝”を、まずは足元から整えていく。そんな想いを込めた今回の活動でした。
それではまた次号で!
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