- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県大多喜町
- 広報紙名 : 広報おおたき 2026年1月号(NO.688)
■一年の始まりに「座りすぎ」を見直してみませんか
新しい年を迎え、「今年も健康に過ごしたい」と考える方も多いのではないでしょうか。
1月は身の回りを整え、生活習慣を見直すのに最適な時期です。そこで、ぜひ意識したいのが「座位時間(座って過ごす時間)の短縮」です。日本人は世界的にみても座位時間が長いと言われており、健康への影響が懸念されています。皆さんも心当たりはありませんか。
■なぜ「座りすぎ」が問題なのか
座位時間が長いことは、運動不足はもちろん、あらゆる健康リスクにもつながります。
・血流が滞りやすくなり、むくみや冷えを招く
・腰痛、肩こりがおこりやすくなる
・エネルギー消費が低下し、肥満や代謝の低下につながる
・長期的には生活習慣病リスクの増大につながる
■1月から始めたい“ちょっとした工夫”
座位時間を短縮するために、激しい運動をする必要はありません。日常の中で小さな行動を積み重ねることが大切です。
◇30~60分ごとに立ち上がる
デスクワークの方もタイマーなどを使って定期的に“立つ習慣”を作ると効果的です。
◇立ってできる作業を取り入れる
メールチェックや電話は立ちながら行う、テーブルを使って洗濯物は立ってたたむなどの工夫をしてみましょう。
◇家の中でも“こまめに動く”
必要な物やごみ箱を少し遠い部屋に置くなど、動くきっかけを作ってみましょう。
◇運動ではなく“動作”を増やす意識
階段を使う、掃除の頻度を増やすなど、日常の生活動作自体が効果的です。
■無理なく続けることがポイントです
まずは出来ることから少しずつ取り入れ、身体をこまめに動かす生活を意識してみましょう。
皆さまがこの一年も健やかに過ごせますよう、心より願っています。
問合せ:健康福祉課 保健予防係
【電話】82-2168(内線264)
