文化 [イベント]「ふつうの日になったのか 原爆の日」展開催

ヒロシマとナガサキに原子爆弾が投下された1945年8月6日と8月9日。今年も、「8月6日と8月9日、原爆の日を忘れないための一行のコトバ」を募集し、1,081作品が集まりました。そのなかから選出された46作品を展示します。
あわせて、戦争体験のない現代の高校生(広島市立基町(もとまち)高等学校)が、被爆者から詳細に被爆体験を聴き、約1年かけて仕上げた「原爆の絵」(複製)を展示します。
期間:令和8年1月13日(火)午後0時〜18日(日)
場所:公民館 ロビー
※開催時間は、施設の開館時間内です。
※選出された46作品は、「未来に向かって〜平和と人権についての子どもたちのメッセージ」(12月20日(土))でFSXホールエントランスにも展示します。

問合せ:市長室平和・人権・ダイバーシティ推進係