くらし 市長コラム 多摩の風 第140回
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- 発行日 :
- 自治体名 : 東京都多摩市
- 広報紙名 : たま広報 令和8年2月5日号
■動き出す日医大多摩永山病院
衆議院選挙は、2月8日(日)が投票日です。期日前・不在者投票に入場整理券が間に合いません。整理券がなくても本人確認書類があれば投票できます。貴重な一票の行使を。
さて、ご心配をおかけしていた日本医科大学多摩永山病院の建て替えについては、1月21日に日本医科大学の弦間昭彦理事長とお会いし、多摩市永山での建て替えに向けた協議の再開を市長の私とで確認しました。
正直申し上げ、14万8千人という小さな自治体で百数十万人を超す南多摩エリア市民の命を守る三次救急の維持は身の丈を超える大仕事です。
難題であった協議の再開は、東京都の小池百合子都知事はじめ南多摩保健医療圏5市の市長ならびに各医師会、多摩市議会など多くの関係者のご協力のたまものです。感謝申し上げます。
私も小池都知事には幾度も直訴させていただきました。事故や病など命の砦となる三次救急は広域行政でしか守れないと。
そして、何よりも日本医科大学多摩永山病院の牧野浩司院長はじめ医師・看護師・全てのスタッフ・関係者の建て替えへの強い意志と救命救急現場での患者への温かい眼差しに敬服です。
ようやくスタートラインに立つことができました。南多摩医療圏の高度救急医療維持のため、東京都には引き続きの牽引、さらに多摩ニュータウン草創期の永山駅周辺の再生への大事な大切な一歩となります。
市民の皆さんには引き続きのご支援よろしくお願いします。
(多摩市長 阿部裕行)
