- 発行日 :
- 自治体名 : 東京都大島町
- 広報紙名 : 広報おおしま 令和7年12月号
~カルデラ内のサクユリはちゃんと種子をつけているの?~
毎年7月中旬、カルデラ内で豪華な花を咲かせているサクユリたち。「年々減っているって聞くけど、それって本当?」「減っているなら保護しなくちゃ。でもどうすればいいの?」
近年のサクユリ開花数は、環境省伊豆諸島管理官事務所によって記録されています。さらに、伊豆大島ジオパーク活動支援事業でも、種子の形成や開花の状況などをより詳しく調査しています。今回は、その調査の中間成果を紹介する報告会を開催します。調査成果を共有しながら、島の宝・サクユリをどのように守っていけるのか、一緒に考えてみませんか。
日時:12月12日(金)午後7時~9時
会場:伊豆大島ミュージアムジオノス 上演ホール
※都道沿いの一般駐車場をご利用ください。駐車場からジオノス正面玄関までの歩行にご不便のある方は、事前にご連絡いただければ個別に対応します。
プログラム:
(1)小野可蓮(環境省伊豆諸島管理官事務所)「伊豆大島山頂カルデラ内のサクユリ生育状況~5年間の調査からわかったこと」
(2)毛利茜(東京農業大学3年)「サクユリの蒴果を食害するガの幼虫は、健全な種子を減らしてしまっているのか?」
(3)本間政人(環境省伊豆諸島管理官事務所)「国立公園における動植物保全の取組~北海道利尻礼文サロベツ国立公園の事例から」
(4)意見交換「伊豆大島の宝、サクユリをどのように守っていくのがよいか?」
問い合わせ:伊豆大島ジオパーク推進委員会事務局(観光課ジオパーク推進係)
【電話】7-5301
