くらし 大島町国民健康保険税の改定(案) 住民説明会

大島町国民健康保険では、東京都が財政運営の責任主体として当町国保の収入と支出を管理しています。都は市区町村ごとに標準保険料率を示しており、これを用いることで健全な国保財政が期待されます。
以前より赤字決算を迎えている大島町国民健康保険を立て直すため、保険税を見直し、赤字を解消する必要があります。このため、標準保険料率を参考に、段階的に保険税を見直してきました。令和8年度においても同じ目的で国保税の改定を予定しています。つきましては下記のとおり説明会を開催しますので、ご参加いただき、本改定のご理解をいただくようにお願いします。
1.国民健康保険財政の仕組み(概要)
国民健康保険は、原則、かかった医療費の2~3割の負担で、加入者(被保険者)が安心して医療を受けられる制度です。加入世帯ごとの保険税と、国・東京都からの交付金等の収入によって、医療費の残りの7~8割の部分や、各種事業に伴う費用を支出することで財政運営しています。
2.なぜ保険税を改定する必要があるのか
近年の加入者の減少などによって集められる保険税(収入)が減り、1人当たりにかかる医療費の増加など様々な要因によって支出が増えており、赤字決算が生じ続けています。支出を上回る収入を得るため保険税を見直す必要があります。
3.国保財政の健全化(赤字解消)の目標について
令和2年度より10年間で大島町国保財政の健全化(赤字解消)を目指して取り組んでまいりました。したがって、令和11年度決算で国保財政が健全化となる目標です。
4.健全な事業運営には加入者(保険者)の皆さまのご協力が不可欠
大島町国民健康保険の健全な事業運営には、皆さまのご協力が不可欠です。
(例1)特定健康診断を受けていただき健康維持に取り組んでいただく。
(例2)お薬手帳や、マイナ保険証を用いて不必要な医薬品を取得しない。
(例3)医薬品を、ジェネリック医薬品に切り替える。

問い合わせ:
住民課 国保年金係【電話】2-1462
税務課 課税係【電話】2-1465