くらし 命とくらしを守る、災害に強い横浜へ~横浜消防×ドラマ119 エマージェンシーコール(2)

■結びに
〔山〕では最後に、横浜市民やドラマを楽しみにしている方へのメッセージをお願いします。

〔佐〕今回のスペシャルドラマは、前作をご覧いただいた方にも、初めてご覧になる方にも、きっと楽しんでいただける作品になっています。これまでと同じように、2026年も新しい挑戦を重ねながら、その一つひとつの中で生まれる感動を、皆さんにお届けできたらと思っています。

〔清〕一年ぶりに、スペシャルドラマとして戻ってくることができ、とても嬉しいです。私自身、この作品を通して、命を守る仕事の重みや、支える方々の思いに触れ、あらためて「人を想う気持ち」の大切さを感じました。この作品が、誰かを想いやる、やさしいきっかけになれば嬉しいです。

〔山〕横浜の消防の現場が主役となるこの作品を、ぜひ多くの方にご覧いただきたいです。今日お二人のお話を伺って、あらためて、現場で命を支える仕事の重みを強く感じました。横浜市としても、現場をしっかり支えながら、引き続き、安心と誇りのあるまちづくりを、市民の皆さまと一緒に進めてまいります。

■プロフィール
◇清野菜名
1994年生まれ、愛知県出身。2007年デビュー。2014年映画『TOKYO TRIBE』でヒロインを演じ、第36回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。ほかにも第35回日刊スポーツ映画大賞 助演女優賞、第65回ブルーリボン賞 助演女優賞、第46回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。近年の主な出演作に、映画『キングダム』シリーズ、ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』『119エマージェンシーコール』などがある。

◇佐藤浩市
1960年12月10日、東京都出身。1980年、俳優デビュー以降、映画・ドラマ・CMなど幅広く活躍し、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を2度受賞するなど、数多くの賞を受賞。日本映画・ドラマ界を代表する俳優で、映画では『64(ロクヨン)』『Fukushima 50』、ドラマでは『鎌倉殿の13人』『どうする家康』などに出演し、近年も話題作に出演している。

■横浜市の救急の現状(2024年)
◇過去7年間の救急出動件数と搬送人員の推移
・救急出動件数は256,481件で、過去最多…市民の15人に1人が救急車を利用
・搬送人員は207,472人で、過去最多

◇映像で安心、応急手当もサポート『LIVE映像通信システム』
使用の流れ
※通信料は通報者負担となります。
通報者…119番に通報
⇒消防司令センター…通報者のスマートフォンにメッセージを送信
⇒通報者…メッセージから消防司令センターに接続
⇒消防司令センター…映像で状況を把握し、応急処置の方法を伝達
⇒通報者…指示に従い、応急手当てを実施

■ドラマ『119 エマージェンシーコール2026 YOKOHAMA BLACKOUT』
2025年1月期にフジテレビの「月9」枠で連続ドラマとして放送。横浜市消防局の通信指令センターを舞台に、指令管制員たちの“現実(リアル)”を描く。
1月3日に放送されるスペシャルドラマでは、横浜を舞台に、年末特有の慌ただしさから来る通報、AI導入の是非を巡る人間ドラマ、そして未曽有の大規模停電による多発通報という極限状況を背景に、指令管制員たち一人ひとりの「仕事と向き合う理由」と「人を助けるということの意味」を深く掘り下げ、全員が総力を尽くしシリーズ最大の試練に立ち向かう姿を描く。

放送終了後よりTVer、FODで無料見逃し配信も実施