子育て (特集1)こどもに届くコミュニケーション

こどものほめ方・しかり方ってどうすればよいの?

「こどもにイライラ、つい怒鳴ってしまい、後で反省…」休みなく続く子育ての日々、
こうした経験がある人もいるのではないでしょうか。毎日こどもと向き合う中で、楽しいこともあるけれど、
こどものほめ方・しかり方をどのようにしたらよいのか、悩む人は少なくありません。

こんな時、どうすればよいの?
・何度注意しても、全然言うことを聞かない
・イライラして、こどもにあたってしまう

こどもは注目されることが大好き!
■たくさん褒めることで、こどもの育ちを応援しよう
・できていることを繰り返し褒めましょう。「ふつうのこと」でも褒めましょう。
・短く、具体的に肯定的な言葉で褒めましょう。
・良い行動が見られたら、タイミングを逃さず、その時に褒めましょう。
・できた・できない等の結果だけでなく、プロセスと行動を褒めることで、やる気につなげましょう。

■こどもとのぶつかり合いを最小限にするしかり方の工夫
・事前に見通しを伝え、声かけをすることで、こどもの気持ちを段階的に切り替えやすくしましょう。
・好ましくない行動には反応せず、好ましい行動が出たら褒めましょう。
・こどもにとって、分かりやすく具体的な指示を出しましょう。
叱る内容は一つだけ、短く具体的に明確に伝えましょう。
「〇〇しちゃダメ」と禁止するだけでなく、肯定的に「してほしい行動」を具体的に伝えましょう。
・怒りすぎたと後悔したら、アフターケアをしましょう。

「最近怒ってばかりで、イライラしてしまう」「ご飯がゆっくり食べられない」「ぐっすり眠れない」等、子育ては、大変なことがたくさんあると思います。心身の調子を崩してしまう前に、あなたに合ったセルフケアを見つけませんか?
子育て中の親のセルフケアについては本紙8ページへ

問合せ:こども家庭支援課 こどもの権利擁護担当
【電話】045-540-2320【FAX】045-540-3026