くらし 【特集】あかるく。あざやかに。重なり合う。(1)

■思いをつなげて、あたらしい川崎を生み出していこう。
これまで市民や企業、団体の皆さんの多様で多彩な思いや行動がつながり重なり合うことで、あたらしい川崎を生み出してきた姿には、市がブランドメッセージに込めた思いが表れています。今号では、そんな皆さんに、ブランドメッセージに込められた意味に思いを巡らせていただき、ブランドメッセージロゴに色付けしてもらうとともに、取り組みへの思いを、「かわさき いろいろ 5・7・5」や「#かわさきいいね」で表現してもらいました。

・「かわさき いろいろ 5・7・5」とは?
川崎の好きなところやよいところを575で表現するもので、川崎愛があれば季語は不要です。

・My Colors,Future!
取り組みに関わる人に、活動への思いをブランドメッセージロゴのように色で表してもらいました。

◆多彩な魅力を表し将来像を示す「市ブランドメッセージ」
市は、2016(平成28)年に、川崎が持つ多彩な魅力を表現し都市の将来像を示したブランドメッセージを策定しました。
ブランドメッセージには、川崎は、多様性を認め合い、つながり合うことで、新しい魅力や価値を生み出すことができるまちをめざしていく、という意味が込められています。
ロゴマークは「赤・緑・青」の光の三原色で「川」の字を描いています。光の三原色は、交じり合うことでどんな色でも生み出せることから、多彩な魅力を表すとともに、川崎の「多様性」や「可能性」を表現しています。

Colors,Future!
いろいろって、未来。
多様性は、あたたかさ。多様性は、可能性。
川崎は、1色ではありません。
あかるく。あざやかに。重なり合う。
明日は、何色の川崎と出会おう。
次の100年へ向けて。
あたらしい川崎を生み出していこう。
川崎市

◆市出身のアーティストと市の小学生~SHISHAMO Gt.Vo 宮崎朝子さんと! 校歌を一緒に制作
7年4月に市立小学校115校目の新小倉小学校が開校。異なる学校から集まってきたみんなで一緒に校歌を作りたいと、6年生から声が上がり、市出身の宮崎さんに手紙を出しました。そんな児童たちの学校への思いに感銘を受け、宮崎さんが快諾。校歌に入れたい言葉を全校児童で考え、その中から6年生が、新しい出会いで生まれた「新たな絆」や、一人一人の個性があることで完成する「虹色のパズル」といった8つの言葉に絞り、宮崎さんがその言葉の思いを伝えるべく作詞作曲を行いました。校歌には、児童たちと宮崎さんのやさしく温かな未来への思いが込められています。

◇My Colors, Future!
・児童の温かく元気なイメージの「オレンジ」
・SHISHAMOの「赤」
児童の皆さんが考えた言葉を大切に解釈し、校歌を通して伝えたいことを考えて制作。校歌が誰かの人生の一部になってくれたらうれしい。との思いが込められています。

◇新小倉小学校の6年生
メッセージボード:お気に入りの校歌に入れたい言葉「新たな絆 虹色のパズル」

◆市ゆかりの企業と学生・若者~脱炭素を身近に!水素で創る川崎のソウルフード
脱炭素社会の実現に向け企業などと一緒に取り組むプロジェクト「まるっとサステナCAMP」。そのインターンである大学生の田村さんは、「脱炭素は身近で自分にもできるんだと伝えたい」と、“脱炭素ラーメン”を発案。これに賛同した三菱化工機が「直火での水素の調理器具開発」に挑み、「元祖ニュータンタンメン本舗」とともに新たなプロジェクト“水素|ノー炭炭メン本舗”を企画しました。11月2日に開催されたみんなの川崎祭でブースを構え、多くの来場者にいつもと変わらないおいしさと脱炭素の身近さを広めました。

◇まるっとサステナCAMP 田村 奈々さん
メッセージボード:「バズれ! 脱炭素!! かわさきいいね」

◇My Colors, Future!
・ニュータンタンメンの辛さの「赤」
・ゼロから作り出す面白さを表す「白」
・調和をイメージする「黄色」
3者が協力してチームになり、何もない段階から1つのラーメンを作り上げる面白さと真剣さがありました。脱炭素を身近に感じてほしいです。

◇三菱化工機 藤井 宏樹さん
メッセージボード:「回る思考で 回す川崎 かわさきいいね」

◇元祖ニュータンタンメン本舗 三浦 拓真さん
メッセージボード:「川崎から世界へ かわさきいいね」

◇みんなの川崎祭でノー炭炭メンを食べた市民の方
メッセージボード:「ノー炭炭メン 美味し!! かわさきいいね」

◆市民生活と環境先進都市川崎~みんなで取り組むプラスチック資源収集
市では、普通ごみの焼却による温室効果ガス排出量を削減するとともに、限られた資源を循環させるため、プラスチックの容器包装と製品を、プラスチック資源として一緒に収集する取り組みを進めています。6年4月から処理施設への影響などを検証しながら段階的に収集を開始し、8年4月からは全市へ拡大します。
皆さんもプラスチック資源の分別を行って、環境にやさしい行動の一歩を踏み出してみませんか。
分別ゲームなど、環境について考え、分別の大切さを学べる場も。

◇市環境局担当者 南さん
メッセージボード:「1人ひとりの分別で 100%プラリサイクル! かわさきいいね」

◇My Colors, Future!
・自然、環境、エコを象徴する「緑」
一人一人の環境にやさしい行動が未来をつくっていきます。一緒に100%プラスチックリサイクルを実現しましょう!

◇市民祭りで分別体験をした市民の親子
メッセージボード:「ゴミの分別体験 楽しかったよ かわさきいいね」