- 発行日 :
- 自治体名 : 神奈川県川崎市
- 広報紙名 : かわさき市政だより 2026(令和8)年1月1日号
川崎市議会議長 原 典之
市民の皆さま、明けましておめでとうございます。令和8年の輝かしい新春をお健やかにお迎えのこととお喜び申し上げます。
昨年、川崎市は市制101年目を迎え、次の100年に向けた第一歩を踏み出した意義深い一年でありました。一方で、局地的な大雨に見舞われ、浸水被害が発生するなど、自然災害の恐ろしさを痛感するとともに、災害対策の重要性を改めて認識させられたところでございます。被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げるとともに、復旧にご尽力いただいた方々に深く感謝申し上げます。
さて、迎えた令和8年は、川崎の将来像を描く総合計画の改定をはじめ、新たな魅力・価値の創出に向けた等々力緑地の再編整備、扇島地区や南渡田地区における最先端技術産業やイノベーション創出に向けた大規模土地利用転換の推進、自動運転バスのレベル4実装に向けた取り組みの推進など、少子高齢化や今後の人口減少社会などの本市を取り巻く環境変化を見据え、次の100年の都市の姿を形づくる重要な取り組みの進展が予定される年であります。
市議会といたしましても、果たすべき役割と責任を自覚し、皆さまの声を市政に反映し、この先も本市が持続可能な発展を続け、住んで良かったと実感できるまちづくりに、議員一同、全力で取り組んでまいる所存です。
結びに、本年が皆さまにとりまして素晴らしい幸多い年となりますことをお祈りし、新年のごあいさつとさせていただきます。
