- 発行日 :
- 自治体名 : 神奈川県厚木市
- 広報紙名 : 広報あつぎ 第1462号(2026年1月1日発行)
◆市制70周年記念映画
市長:昨年夏、市制70周年を記念した映画「キリコのタクト〜YELL(エール)〜」の撮影が、市内オールロケで行われました。名取さんは鈴木京香さんが演じる高校の音楽教師の先輩役として出演されています。高校時代を過ごした地で撮影に臨むことに特別な思いはありましたか。
名取さん:やっぱり懐かしい気持ちはありました。あの頃と変わらない相模川の河原の雰囲気や喫茶店が印象に残っています。当時はなかった立派な大学が出来ていたのもびっくりしました。ロケ地が行ったことのないすてきなところで、「こんな良い場所があったんだ」って、新たな発見もありました。
市長:以前、監督とプロデューサーが作品を市内で上映する際にあいさつに来てくれました。「次は厚木を舞台にした映画を作ってほしい」というお願いをしたところ、見事に製作していただきました。
名取さん:映画になることで、今の厚木の姿を一つの形として残すことができましたよね。映像も音楽も含めて、厚木に関係する仲間たちが厚木の魅力を表現した素晴らしい作品になると思います。
市長:「厚木が舞台でこんなに素晴らしい映画ができるんだ」と市民の皆さまに誇りに思ってもらえる作品になることを期待しています。
◆今年の目標と夢
市長:昨年、市制70周年を迎え、市民の皆さまと一緒にさまざまな事業を通じてお祝いをしてきました。今後は、次の100年に向けて皆さまとの繋(つな)がりをもっと大切にしていきたいと思います。これからも「住みたい」「育てたい」「働きたい」と思えるまち、そして全国、全世界から憧れられる厚木を引き続きつくってまいります。
名取さん:人工知能(AI)などのデジタル技術が進歩しているので、これからは若い人の力を借りて教えてもらいながら、人生を豊かに楽しみたいです。世界が平和であるために、何か一つでも役に立つことができたらいいなと思います。
市長:常に目標を持ち、チャレンジを続ける姿勢は、私も見習いたいです。最後に夢を追いかける若者に向けてメッセージをお願いします。
名取さん:他者の目線や立場に合わせて、物事を考えられる大きく広い目と心を持ってほしいです。若い世代の柔軟な頭脳と心があれば、何でも吸収できると思います。可能性をたくさん持っている人たちだと思うので、やりたいことにバリバリ挑戦してもらいたいです。
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対象:市内在住の方5人
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※当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます(2月発送予定)。
