くらし 市からのお知らせ(3)

◆小・中学校で働きませんか 臨時的任用職員などを募集
職種:(1)教諭、(2)栄養士、(3)非常勤講師、(4)事務職員、(5)スクールサポートスタッフ
勤務時間:(1)(2)(4)正規職員に準じる、(3)週当たり最大29時間(1日6時間程度)、(5)週当たり最大29時間(週1日から可)
登録条件:(1)~(3)必要な免許や資格を有している人または来年3月31日までに取得見込みの人、(4)(5)18歳以上(教員免許不要)
報酬:(1)~(4)県教育委員会の規定による、(5)時給1,225円
申し込み:電話連絡のうえ、履歴書(写真貼付)、顔写真2枚(縦4センチメートル×横3センチメートル)、登録の条件に関わる免許の原本などを直接市教育委員会学校教育課へ。

問い合わせ:市教育委員会学校教育課学務係
【電話】260-5208【FAX】263-9832

◆放課後児童クラブの入会申請を受け付け
放課後児童クラブの来年度の入会申請を受け付けます。表2のクラブを希望する場合は、各施設へお問い合わせください。
対象:市内在住の小学生で、保護者の就労(原則勤務終了時間が午後3時以降で、日曜日を除く週3日以上・実働4時間以上勤務)や疾病などにより、放課後などに保護者が家庭にいない児童
申し込み:表1のクラブ希望者で、現在児童クラブに入会していない場合は、11月25日(火曜日)~12月14日(日曜日)午前9時~午後5時に申請書類を直接ベテルギウス内こども青少年みらい課へ。令和7年度から継続して入会を希望する場合は、11月25日(火曜日)~12月14日(日曜日)午後1時30分~6時(日曜日を除く)に同書類を入会中の各児童クラブへ直接持参
申請書類:入会申請書、同居しているすべての父母および祖父母(入会日時点で65歳以上の人を除く)の就労証明書、児童健康等生活調査票、同意書。新入会の場合は口座振替申込用紙、該当者は児童クラブ育成料減免申請書と証明書類も。
※申請書類は同課と表1のクラブで配布。口座振替申込用紙以外は市のホームページからダウンロードも可。
※来年2月中旬までに審査結果(承認、不承認、保留)を通知します。
※児童クラブの入会状況により、4月から利用できない場合があります。
※夏休み期間中のみの入会申請は、来年5月を予定しています。

◇入会申請を受け付ける児童クラブ(表1)
・中央林間児童クラブ【電話】276-3579
・北大和児童クラブ【電話】276-8142
・緑野児童クラブ【電話】276-5175
・林間児童クラブ【電話】272-1919
・大野原児童クラブ【電話】264-7830
・大和児童クラブ【電話】264-3321
・大和東児童クラブ【電話】262-3388
・文ヶ岡児童クラブ【電話】264-7974
・草柳児童クラブ【電話】263-0265
・深見児童クラブ【電話】263-8983
・柳橋児童クラブ【電話】264-7817
・引地台児童クラブ【電話】261-1914
・桜丘児童クラブ【電話】269-7339
・福田児童クラブ【電話】269-7239
・上和田児童クラブ【電話】268-8755
・渋谷児童クラブ【電話】269-7340
・下福田児童クラブ【電話】269-5216
・南林間小学校区「学童保育レインボークラブ」※1【電話】276-5525
・西鶴間小学校区「西鶴間わんぱく児童健全育成クラブ」※2【電話】276-5612
※1 NPOによる運営(市からの委託)。
※2 父母会による運営(市からの委託)。

◇そのほかの民営児童クラブ(表2)

※令和7年11月現在。

問い合わせ:ベテルギウス内こども青少年みらい課こども青少年育成係
【電話】260-5224【FAX】261-4900

◆救急医療の適正利用にご協力を
寒くなるにつれて、救急受診する人が多くなります。体調が悪くなったら、早めに昼間の診療時間内に受診しましょう。寒い夜間の外出は、症状を悪化させることもあります。慌てずに、翌日以降の昼間の受診も検討してください。

◇一次救急は地域医療センターへ
一般の医療機関の診療時間外に内科、小児科受診の必要があるときは、まず、地域医療センター休日夜間急患診療所を受診しましょう。

◇緊急性の高い救急患者は二次救急へ
休日、夜間などに入院治療や手術が必要と思われる緊急時には、二次救急医療機関を受診してください。小児科は大和市立病院、内科は5つの病院による輪番制です。

電話相談もご利用ください
・やまと24時間健康相談【電話】0120-244-810
・かながわ救急相談センター【電話】#7119

問い合わせ:保健福祉センター医療健康課医療施策推進係
【電話】260-5661【FAX】260-1156