子育て コラム「家庭教育を考える」~地域でささえる・地域へつなぐ~

子どもの心には、「愛情のバケツ」というものがあります。そのバケツを親や周りの大人が「愛情」という水で満たしてあげることで、子どもは幸せな気持ちになり、すくすくと育つのです。ここでいう「愛情」とは、そんなに難しいものではありません。「大好きだよ。」「あなたがいてくれてありがとう。」「君がいるだけでうれしいよ。」「あなたは大切な存在だよ。」など、その子の存在を認める言葉をかけてあげればよいのです。ただし、厄介なことにこのバケツは底に穴が開いており、せっかく注いだ水(愛情)も漏れてしまい、バケツはすぐに空っぽになってしまいます。だから、バケツが空にならないように大人は常に「愛情」という水を注ぎ続けてあげないといけません。毎日、愛情の言葉をかけ、子どもの心を満たしてあげることが大事なのです。
ぜひ、お子さんの「愛情のバケツ」にたくさんの水を注いであげてください。

仙石原小学校