- 発行日 :
- 自治体名 : 新潟県新潟市
- 広報紙名 : 市報にいがた 令和8年1月18日号
越後姫は、新潟市が自信を持って全国に誇る自慢の農畜水産物「食と花の銘産品」に指定されています。
今、出荷時季を迎えている「越後姫」は、6年もの歳月をかけて開発された新潟県オリジナルの品種です。冬の間にじっくり養分を蓄えるため糖度が非常に高く、果実は大きいもので40~50gにもなります。果皮と果肉はとても柔らかく、口に入れるとみずみずしさと甘みが際立ちます。他品種に比べて香りが強いことも特徴です。現在新潟市内で作られているイチゴのほとんどが越後姫です。
◆新潟市内の主な越後姫生産地
濁川地区
豊栄地区
大江山地区
満願寺地区
曽野木地区
新関地区
小合地区
白根地区
南浜地区
石山地区
潟東地区
◆越後姫が育つまで
▽前年10月~9月 育苗(いくびょう)
大きな親株から複数の子株を取り、苗床に移して1年ほど育てます。
▽9月 苗植え
成長した苗を畝(うね)に移し、実のなる向きが一定になるように植えていきます。
▽11月 受粉(ミツバチの放飼(ほうし))
花にミツバチが止まることで、花粉が均一になり形の良い実になります。
▽1~6月 収穫
実が傷付かないよう、1つ1つ手作業で摘み取ります。
◆可憐(かれん)でみずみずしい新潟のお姫様 越後姫を味わおう
○おいしい越後姫の選び方
1.果実の色つやが良い
2.へたの緑が濃い
3.形がふっくらとして太っている
○保存方法
水気が付いている場合は拭き取り、果実が乾燥しないように食品用ポリ袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存します。
○食べ方
食べるときは、へたを付けたまま洗うよ~。先端の方が甘いので、へたの方から食べていくと最後までおいしく食べられるっぷ~。
-新潟市食育・花育推進キャラクター「まいかちゃん」
○新鮮な越後姫はココで買えます

問い合わせ:食と花の推進課
(【電話】025-226-1861)
