- 発行日 :
- 自治体名 : 新潟県小千谷市
- 広報紙名 : 広報おぢや 2026年1月号
■挑戦者インタビューvol.8
小千谷市消防団
吉原(よしはら)優(すぐる)さん(34歳)
新潟市出身。移住先の小千谷市で、災害時に地域で助け合える関係を築くため、令和7年4月に小千谷市消防団に入団。
《地域とのつながりを大切にもしものときに助け合える存在となるために》
◎消防団に入団したきっかけ
結婚や仕事の関係もあり、小千谷市への移住を決めました。知り合いがいない場所に住むにあたり、何かあったときに助けてもらいたい、自分も地域やまちの助けになりたいと思いました。もともと新潟市消防団に入団していたこともあり、地域とのつながりを持つには消防団に入団するのが1番の近道だと思い、消防本部に入団の意向を伝えました。
実際に入団してみて、新潟市と比較して活動が盛んであると感じています。消防団の活動に限らず、イベントなどの参加率も高く、人口は多くないのに人があふれているような感覚で、とても活気があるまちだと思いました。
◎地域の安全・安心を守る存在として、大切にしていること
知らない人でも、地域で支え合う大切な仲間です。もしものときに互いに助け合える存在になるため、日頃から「あいさつ」を大切にしています。道ですれ違ったときにあいさつをするだけでも、良好な関係性を築くことができると思っています。
◎広がる地域とのつながり
消防団への入団をきっかけに、町内の万灯会や青年会に誘っていただきました。入団していなかったら出会うことができなかった、地域とのつながりを強く感じています。幅広い職業や年代の方々とつながりを持てたことがうれしいです。
◎今後の目標
周りの消防団員の先輩方が活動的で、ポンプ車の点検や運転に慣れているところが心強く、頼れる存在です。自分にも後輩ができたときに、頼られる存在になっていたいと思います。また、災害発生時に何もできなかったら意味がありません。有事の際にしっかりと力になれるよう務め、地域に貢献していきたいです。
▽消防団とは
消防団は消防本部と同じく、消防組織法に基づいて各市町村に設置される消防機関です。その構成員である消防団員は、ほかに本業を持ちながら活動する非常勤特別職の地方公務員です。
▽消防団の役割・活動内容
まちの防災リーダーとして地域に密着し、住民の安全と安心を守る重要な役割を担います。
●災害発生時の活動
自宅や職場から出動し、消防署の職員と協力して消火活動や避難誘導、救助活動などを行います。
●平常時の活動
・ポンプなどの点検
・防火広報
・防災訓練
・消防演習
・無線テスト
・さいの神やまつり、イベントでの警備
など
▽消防団員募集
あなたのチカラを消防団に。小千谷市消防団では、消防団員を随時募集しています。
相談・問い合わせ:消防本部総務課庶務係
【電話】83-0236
