くらし 20周年の歩みを未来へつなぐ一年に
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- 発行日 :
- 自治体名 : 新潟県妙高市
- 広報紙名 : 市報みょうこう 令和8年1月号
新年明けましておめでとうございます。市民の皆様におかれましては、穏やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年は、市制施行20周年という大きな節目を迎えました。記念式典をはじめ、年間を通して実施した多彩な記念事業には、世代を超えて多くの皆様からご参加をいただきました。妙高への愛着と誇り、そして次の時代への確かな手応えを共有できた一年であり、ご参加並びにご協力いただきました全ての皆様に深く感謝申し上げます。
また、「人」「情報」「居場所」をつなぐことをコンセプトとした妙高市複合施設「まちなか+(ぷらす)」がオープンしました。図書館機能を核に、学び・交流・活動が一体となった新しい拠点として、子どもから若者、そして大人まで、誰もが気軽に立ち寄れる“まちなかの居場所”が生まれております。今後も市民の皆様とともに、この施設が末永く親しまれ、まちなかのにぎわいを支える存在となるよう、たいせつに育ててまいります。
更に、妙高高原地域の大型リゾート開発は、2028年1212月月にホテルや商業施設が開業すると発表され、観光振興や地域経済の発展に向けて着実に前進しています。地域の皆様の声をていねいに伺い、皆様の暮らしと調和した形で開発が進むよう、また、自然環境への配慮と地域文化の継承を大前提に、安全・安心を確保しながら、雇用や移住・定住など、多方面に波及効果が生まれるよう、取り組んでまいります。
本年は、20周年で高まった機運を確かな前進へと結びつける実装の年と位置づけ、第4次妙高市総合計画の将来像である「みんなでつくる“自分の好きを選べるまち”妙高」を、市民の皆様が日々の暮らしの中で実感できるよう、一歩ずつ着実に歩みを進めてまいります。
市長就任から歳月を重ね、私はこれまで以上に、市内外の多様な皆様との共創こそが妙高の力であると確信しております。子どもたちが夢を描けるまち、若者が挑戦できるまち、大人が生きがいを持って輝けるまちへ。誰もが「自分の好き」を選び、誇りをもって暮らせる妙高を、皆様とともに創ってまいります。
結びに、本年が市民の皆様にとりまして、健康で実り多い一年となりますよう心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。
令和8年1月
妙高市長 城戸 陽二
