- 発行日 :
- 自治体名 : 新潟県佐渡市
- 広報紙名 : 市報さど 令和7年12月号
皆さまから納めていただいた大切な税金は、さまざまな事業で使われています
■総務費 95億8,255万円
◇ゼロカーボンアイランド推進事業 4,429万円
再生可能エネルギーを活用した持続可能な島づくりのため、市施設への太陽光発電設備の導入を進めるとともに、EVのカーシェアリングや公用車への導入を進めました。また、市内の個人宅などに太陽光発電設備などの導入に対する助成を行いました。
◇重要伝統的建造物群保存事業 4,369万円
令和6年8月、小木町が国から重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。制度の周知や文化財の魅力を発信するため、パンフレットの作成や選定記念まち歩きを実施し、町並みの保存と活用を図りました。
■民生費 111億4,122万円
◇老人福祉一般経費(佐渡地域医療・介護・福祉提供体制協議会負担金) 6,446万円
持続可能な社会保障サービスの体制整備に向けて、佐渡地域医療・介護・福祉提供体制協議会が実施する医療・介護・福祉の従事者確保に向けた取り組みを支援しました。
◇児童館・学童保育運営費 1億3,470万円
4月から新設した高千児童クラブを加えた市内14カ所の児童クラブの運営を民間委託し、年々増加するニーズに対応した柔軟な受け入れと、業務のICT化による利用者の利便性の向上を図りました。
■衛生費 46億705万円
◇すこやかな妊娠・出産事業 2,348万円
新たに助産師による育児相談などを行う産後ケア事業を実施し、育児不安の解消や子どもの健やかな育ちを支援しました。また、妊産婦の健診費用や不妊・不育症に悩む夫婦の治療費、市外医療機関への交通費などを助成し、経済的負担の軽減を図りました。
◇リサイクル推進事業 4,365万円
市民の皆さまや事業者の協力を得ながら、古紙、ペットボトル、廃食用油などのごみ分別回収を徹底して行うことで、ごみ減量化や資源としての循環的な利用につなげました。
■労働費 3,826万円
◇雇用促進の支援事業 3,481万円
市内事業所における人手不足解消のため、島内企業などと連携し、インターンシップイベント「SADO JOB」の開催や、単発や短時間の仕事を基本とした求人求職マッチングサイト「さどマッチボックス」を運営しました。また、学生などのUIターン就職を促進するため、新たに市内企業の企業・求人情報を集約したポータルサイト「COMPASS」の運営を開始しました。
■農林水産業費 31億7,875万円
◇森林環境整備事業 4,066万円
佐渡産材の普及啓発事業により木材の市内循環につなげるとともに、建設業などの異業種による伐採・集積を試行的に実施し、林業活性化に向けた検証を行いました。また、電線周りのスギなどを伐採し、中低木の樹種を植栽することで、将来的に施設に影響の少ない環境をつくるとともに防災力の強化を図りました。
◇水産振興事業 1,184万円
漁業の担い手確保のため、漁業と人材不足となっている産業の組み合わせによる就業モデルを構築し、新規漁業就業者を募集、育成、サポートする「半漁半X事業」をスタートさせました。島内において1名の新規就業者の受け入れにつながりました。
■商工費 15億6,659万円
◇持続可能な観光推進に向けた受け入れ環境整備事業 3,862万円
「佐渡島の金山」の世界文化遺産登録を見据え、史跡佐渡金山周辺エリアの周遊バスやライナーバスの運行により来訪者の二次交通手段を確保しました。また、来訪者の利便性を向上させるため、キャッシュレス決済端末の導入に対する補助を行いました。
■土木費 50億8,863万円
◇耐震診断改修等事業 300万円
令和6年の能登半島地震により被害を受けたことを踏まえ、市内においても住宅の耐震性能の向上を図るため、木造住宅の耐震診断・改修などに係る補助を行いました。
■教育費 46億137万円
◇国際教育SEA事業 228万円
スポーツに関する専門的な知識と技能を有する外国人青年をスポーツ国際交流員(SEA)として招致し、中学校部活動や保育園の訪問などを通じて、子どもたちが英語に触れながら身体を動かす機会の充実を図りました。
子どもたちの異文化への興味や親しみを深めるとともに、スポーツを通じた国際交流を推進しました。
◇学校給食費補助事業(原油価格・物価高騰対策) 3,042万円
給食食材費の高騰分を支援し、物価高騰に直面する保護者の負担軽減を図るとともに、安全安心な学校給食を提供しました。
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【電話】63-3114
