- 発行日 :
- 自治体名 : 新潟県関川村
- 広報紙名 : 広報せきかわ (2025年6月号)
◆IVUSA通信担当者インタビュー
今回は、春から新たに「IVUSA通信」の担当に加わった学生と、昨年に引き続き担当を務めている学生の、2名にインタビューを行いました。広報への参加を決めたきっかけや、現在の取り組みに込められた思いなど、ぜひご覧ください。
◆質問内容
名前・大学・学年
(1)加入した理由
(2)関川村の好きなところ
(3)意気込み
◎三俣日々葵(みつまたひびき)國學院大學3年
(1)今年の冬、どもんこ祭り活動で初めて関川村に行きました。そこでたくさんの素敵な出会いがあり、たくさんの魅力を知り、関川村のことが大好きになりました。大好きな関川村に私にも力になれることがあると知り、加入を決めました。
(2)好きなところはたくさんありますが、特に印象に残っている3つをご紹介します。
1つ目は村民の皆さんがあたたかく迎え入れてくださるところ!気さくに話しかけてくださったり、差し入れをくださったり、本当に嬉しかったです。
2つ目は、空気が澄んでいて、心地よいところ!都会の忙しさを忘れて、のびのびと活動ができました。
そして3つ目は、ご飯が美味しいところ!美味しいお米をいただいて、エネルギー満タンで活動できました。
(3)読者の皆様をはじめとした関川村の方々と、IVUSAの架け橋になるような記事を書けるように精一杯頑張ります!どうぞよろしくお願いいたします。
◎平田すみれ(ひらたすみれ)日本大学3年
(1)昨年に引き続き、今年も継続して担当させていただきます。IVUSAとして活動する中で育まれた、関川村への深い思い入れを、広報を通して伝えていきたいです!
(2)自然の豊かさや四季折々の風景はもちろん、何よりも人の温かさが魅力です。村の皆さんがあたたかく迎えてくださるこの場所に、帰ってくるたびにほっとします。
(3)読んでくださる皆さんにとって、「IVUSA通信」が毎月の小さな楽しみになれるように、心を込めて取り組んでいきます。どうぞよろしくお願いします。
学生たちの言葉から、関川村への思いを感じ取っていただけたなら嬉しく思います。これからも私たちは、関川村とのつながりを大切にしながら、またこの地に帰ってきます。