その他 国際ボランティア学生協会 IVUSA通信

◆夏プロ幹部インタビュー‼
8月29日から9月1日に行われる「新潟県関川村大したもん蛇まつり活性化活動」で幹部を務める4人の学生にインタビューしました。

◆質問内容
(1)幹部をするきっかけ
(2)意気込み

◎松井登夢(まついとむ)龍谷大学4年
出身:三重県鳥羽市
(1)大蛇をゴールまで担ぎ届けたいその一心です!そのための準備は怠りません!関川村でのいろんな出会いが僕を成長させてくれました。これまでお世話になった関川村に恩返しがしたい!夏の集大成となるようにがんばります!
(2)祭りに参加するのは今回で3回目です!今回は学生リーダーとして関川村に帰れることを誇りに思い、たくさんの学生と共に祭りを盛り上げに行きます!!

◎田中偉郷(たなかいきょう)近畿大学4年
出身:大阪府東大阪市
(1)社会に求められているニーズを理解し深く考えられる、そして盛り上げる時は誰よりも楽しむ熱意を持った活動を作りたいと考えたから!
(2)可能性を見出していける活動にしたいと考えています!「よく学び、よく考え、よく動く」ことにより関川村にどれほど貢献できるのか?みんなが考えたことを形にできるように、取り組むきっかけを作り主体的に行動できる漢になって関川に帰らせていただきたいです!

◎長谷川流奈(はせがわるな)東洋大学4年
出身:新潟県阿賀野市
(1)2年生の夏から関川の方々にお世話になってきました。「おかえり」、「またいつでもおいで」と言ってくれる人がいる村は実家のような安心感がある場所です。そんな大好きな関川に恩返しがしたくて幹部として行くことを決めました!
(2)これまで何度も参加してきた関川っ子も、今回初めて来る学生も、みんなが本気で関川村という地域に向き合う活動にするために力を尽くします!

◎山元天君(やまもとあまきみ)龍谷大学4年
出身:滋賀県大津市
(1)2年の春に初めて関川を訪れ、たくさんの人と出会い、かけがえのない経験をさせていただきました。初めて関川に来る学生にも今まで以上の価値を感じてもらえるような機会を提供したいと思います。
(2)今回で関川に来るのは5回目になります!今までの先輩方のように、「また関川に来たい」と思える人をもっと増やせるような活動にしていきたいと考えています。