くらし 高岡市の財政状況(2)

■特別会計
税金以外の特定の収入があり、その使い道が決まっているため、一般会計と分けて経理を行う会計です。(単位:万円)

■公営企業会計
一般の会社と同じように、独自の収入でその経費を賄う独立採算を原則とする会計です。(単位:万円)

・収益的収支(税抜)…事業運営に関する収支で、1年間の営業結果を表します。
・資本的収支(税込)…施設の建設や整備に関する収支です。資本的収支における資金不足額は、内部資金で補てんしています。

■財政指標から見る高岡市は…
▽財政状況が健全であるか(健全化判断比率など)

※1 値を超えると財政健全化計画を立て、実行する必要があります。
※2 値を超えると財政再生団体として国の監督のもと財政を立て直す必要があります。

表の4つの指標のいずれかが国で定める基準を上回った場合、財政の早期健全化や財政を再生するための計画を策定することが義務付けられています。また場合によっては、道路や建物の整備を行う際の地方債の発行も制限されることになります。
市では、4つの指標とも早期健全化基準を下回っています。

▽各公営企業会計の経営状況が健全であるか(資金不足比率)
各公営企業会計の資金不足額を、料金収入の規模と比較した割合のことで、経営状況の健全度を示す指標です。
市では、全ての公営企業において資金不足比率は該当ありませんでした。

▽実質公債費比率
市債の新規発行抑制や公債費の平準化に加え、繰上償還を実施したことにより、実質公債費比率は減少傾向となっています。

▽将来負担比率
市債の新規発行抑制による市債残高の減少や計画的な基金の積み立てにより、将来負担比率は減少傾向となっています。

問合先:財政課
【電話】20-1246【FAX】20-1299