- 発行日 :
- 自治体名 : 富山県黒部市
- 広報紙名 : 広報くろべ 2026年1月号
◆がん検診はお済みですか?
生涯で2人に1人ががんになるといわれています。
がんは早期に発見し治療ができれば治る可能性が高い病気です。がん検診を受け、早期発見に努めましょう。詳細は保健カレンダーまたは市HP(ホームページ)をご覧ください。
対象:黒部市に住所があり、職場等でがん検診を受ける機会のない方
検診期限:
・2月28日(土)(医療機関検診)
・3月5日(木)(集団検診最終日)
*医療機関で受診される場合は、受診券が必要です。
*集団検診は2週間前までにご予約ください。ただし、定員に達し次第、締め切ります。
がん検診対象年齢

*項目・年齢により自己負担額が異なります。詳細は市HP(ホームページ)をご覧ください。
問合せ:健康増進課
【電話】54-2411
◆介護予防通所事業「生き生き倶楽部」
対象:介護保険の要支援1、要支援2の方など
場所:ふれあい福祉センター
参加費:150円(入館料)
申込:生き生き倶楽部・徳光
【電話】080-1412-5717
〔生き生き倶楽部日程〕
*10:00~11:00
◇体操
市内在住の65歳以上の方も参加可(要予約)
1月16日(金) 杉山愛子氏
1月20日(火) 村田あゆみ氏
1月26日(月) 脳トレクラブ
1月29日(木) 柔道整復師
◇書初め
1月13日(火)、14日(水)、15日(木)
◇レクリエーション
1月5日(月)、6日(火)、8日(木)、19日(月)、22日(木)、27日(火)
◆おれんじカフェ「ひなた」「やまびこ」(要予約)
認知症の方やその家族、地域の方が交流できるカフェです。皆さまのご参加をお待ちしています。
(1)ひなた(自由空間かって屋)
日時:1月19日(月)、26日(月) 10時~11時
(2)やまびこ(ぷらっと2階会議室)
日時:1月16日(金)、30日(金) 14時~15時
(1)(2)参加費:200円(茶菓代)
問合せ:福祉課
【電話】54-2502
◆休日在宅当番医

◆新川医療圏小児急患センター(黒部市民病院内)
◇診療時間
・夜間(毎日) 19:00~22:00
・日・祝 9:00~12:00、14:00~17:00、19:00~22:00
*受付は、診療開始時間の15分前から診療終了時間の15分前までです。
・休日開局薬局はこちら(本紙二次元コードよりご覧ください。)
問合せ:新川医療圏小児急患センター(黒部市民病院内)
【電話】54-2211
◆医療最前線
◇硝子体(しょうしたい)注射について
黒部市民病院 眼科部長 矢合 隆昭 医師
網膜には黄斑(おうはん)と呼ばれる視力に非常に密接に関わる大切なところがあります。黄斑部が浮腫(ふしゅ)を起こすと、物が歪んで見えたり、視力が低下したりする原因となります。黄斑部が浮腫を起こす原因疾患としては糖尿病黄斑浮腫、網膜静脈閉塞症による黄斑浮腫などがあります。また、強度近視に伴った近視性脈絡膜新生血管(みゃくらくまくしんせいけっかん)、加齢黄斑変性症、網膜色素線条(しきそせんじょう)に伴う脈絡膜新生血管など、正常であれば存在しないはずの新生血管が形成されると網膜にむくみが生じる場合があります。
網膜の黄斑部が浮腫(むく)んだ状態が続くと視力がどんどん下がっていき、見えなくなってしまいます。先程挙げたような疾患では、抗VEGF薬という薬を眼球内に注射(硝子体(しょうしたい)注射)することで網膜の浮腫を改善することができます。点眼麻酔下に眼球の消毒をしてから硝子体注射をしますが、細い針を用いて注射するので痛みはありません。
硝子体注射による治療ができるようになったのは2008年以降と比較的最近ですが、加齢黄斑変性症のような失明原因上位の疾患に対しても治療できるようになっており、視力が低下したり、歪みが出たりという目の症状があるときには眼科を受診してください。
