しごと 魅力発見!おやべの職場探訪 第67回

◆伊藤ハム米久フーズ株式会社 北陸工場
◇従業員とともに持続的に成長する食品リーディングカンパニー
今回ご紹介するのは、食肉加工品を製造している伊藤ハム米久フーズ株式会社北陸工場です。
伊藤ハム米久フーズ株式会社は、令和5年4月に伊藤ハム株式会社と米久株式会社の西日本エリアにおける生産部門が統合され、グループの加工食品事業を担う製造会社として新たに設立されました。
北陸工場は昭和63年に竣工。当初は従業員数や生産量も少なく、グループ内では目立たない存在だったそう。しかし現在では、毎年のように生産量を増やし、特徴的な商品を製造することで、グループ内でも注目される工場へと成長しました。
商品は業務用製品が中心で、全国のカフェチェーンやファミリーレストランでも広く利用されています。さらに、スーパーでよく見かけるウインナーやベーコン、子どもたちに人気の赤ウインナーなど、幅広いラインアップを製造しています。製造する商品の種類は約80種類にのぼり、1日の生産量はなんと約30トン。この量をすべてウインナーにすると、小矢部市から名古屋市まで届く長さになるそうです。そのスケールには驚かされます。
人口減少やグローバル競争の激化、消費者ニーズの多様化など、変化の激しい時代だからこそ、北陸工場では「変化を前向きに捉え、挑戦する」姿勢を大切にしています。
新しい取り組みにも積極的で、新商品の開発を目指し、プロジェクトチームを立ち上げて討を進めているとのこと。従業員が自らアイデアを出し、新しい製品づくりに挑戦できる、そんな活気ある職場です。
「変革への挑戦」を合言葉に、従業員一人ひとりが持続的に成長できる食品リーディングカンパニーを目指す北陸工場。あなたもこの環境で、新しい一歩を踏み出してみませんか。

◇働く人に聞きました
木村(きむら)優之介(ゆうのすけ)さん(令和7年入社)
名古屋市出身の私ですが、配属地が小矢部市に決まり祖父が住んでいたこともあり、親しみのある小矢部市で社会人としての新しい一歩を踏み出しました。食品業界に興味を持ったきっかけは、両親が食品会社で働いていたことです。中でも、食卓の中心となる「食肉」を扱う当社に強く魅力を感じ、入社を決意しました。
現在は、ウインナーの包装機械のオペレーターを担当しています。包装は会社の顔であり、ブランドイメージを左右する重要な要素だと考えています。お客様が自分の包装した商品を手に取る姿を見かけたときは、心の中で思わずガッツポーズをしています。そんな瞬間が、この仕事の楽しさを実感できるひとときで、自分が関わった製品が全国に出荷されることも、大きなやりがいになっています。

◇うちの会社の強み
その1 連結売上高1兆円規模の食品メーカー
その2 創業90年を超える食肉加工技術を継承

◇事業所データ
事業所名:伊藤ハム米久フーズ株式会社 北陸工場
設立:令和5年4月
業種:食肉加工品製造・包装
住所:名畑5068
【電話】69-8888