- 発行日 :
- 自治体名 : 富山県射水市
- 広報紙名 : 広報いみず 2026年1月号
令和七年十二月十一日(木)、インドで開催された「無形文化遺産保護条約政府間委員会」において「放生津八幡宮祭の曳山・築山行事」を含む四件の「山(やま)・鉾(ほこ)・屋台(やたい)行事」が、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
ユネスコ無形文化遺産は、建物や遺跡などの形のある文化遺産を保護する「世界文化遺産」に対して、伝統芸能や祭礼、技術など、形のない文化遺産を保護する国際的な枠組みです。
日本では、歌舞伎などの伝統芸能や祭りのほか、和食、和紙などが登録されています。
今回の登録は、平成28年に登録された「「山・鉾・屋台行事」へ追加されるものです。
「山・鉾・屋台行事」は、地域の人々が一体となって行う豪華な曳山や屋台の巡行を中心とした祭りであり、「京都祇園祭の山鉾行事」など、33件の行事で構成されています。
なお、今回の登録では「山・鉾・屋台行事」とともに、「和紙:日本の手漉(てすき)和紙技術」、「伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術」も登録されました。
問合せ先:生涯学習・スポーツ課
【電話】51-6637
