くらし 男女共同参画ってこういうこと!

性別に関係なく、誰もが活躍できる社会を目指して活動する市民団体「さばえ男女共同参画ネットワーク」。身近な生活の中にある男女共同参画を分かりやすく伝えるため、クスっと笑えるオリジナル朗読劇を毎年制作しています。制作から出演まで関わったメンバーの皆さんに、今年度の作品の見どころを聞きました。

■今回のストーリーのポイントは
◇水嶋さん
今回のストーリーは、やきへいというおじいちゃんが中心です。やきへいの伝統的な『ものさし』(価値観)に、孫やおばあちゃんたちが振り回される様子をコミカルに表現しました。学校や家庭のことなども描いているので、幅広い層の皆さんが共感できるような分かりやすい内容になっています。

◇山崎さん
青少年健全育成鯖江市民大会で朗読劇を発表しましたが、会場で笑いが起きていたのを覚えています。きっと『あるある!』と思える場面が多かったからだと思います。自分の家でも「あるわ~」という共感を意識して作ったので、狙い通りでしたね。

◇小林さん
私自身、作りながら『職場や友達にもこういう人いるなぁ』と思うことが多かったです。そういったモヤモヤを見た人たちのなかで自然と共有してもらえるところが、この作品の良さだと思います。

◇奥村さん
やきへいと一緒にいるおばあちゃんも面白い。私と違ってやさしいんです(笑)。世の中の流れをよくわかっていて、おじいちゃんを諭すようにさりげなく対応します。墓じまいの話も出てくるので、そこも考えさせられるところですね。

■この動画を見て、どんな社会になってほしいですか
◇友永さん
自分のものさしと相手のものさしは違う、ということを意識することが大事だと思います。どちらが良い悪いではなく、その違いを認めることで、相手を理解し、思いやることができる。そんな社会になってほしいですね。

■国際女性デー 横断幕を設置します!!
期間:3/1(日)~3/31(火)
場所:市役所庁舎正面
趣旨:日々頑張る女性とそれを応援する男性への感謝のほか、みんなが主役の男女共同参画社会の実現への願いを込めています。

問合先:さばえ男女共同参画ネットワーク事務局(担当課 ダイバーシティ推進・相談課)
【電話】53-2215