健康 気をつけよう!夏の食中毒

高温多湿の条件下では細菌が増えやすく、食中毒のリスクが高まります。食中毒予防の3原則を徹底し、食中毒の発生を未然に防ぎましょう。

■食中毒予防の3原則
(1)清潔「細菌をつけない」
・生で食べる食品は、調理器具を使い分ける。
・調理の前に手洗いをする。

(2)迅速または冷却「細菌を増やさない」
・冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫はマイナス15℃以下で保存する。
・室温で長時間放置しない。

(3)加熱「細菌をやっつける」
・85℃で90秒以上の加熱が必要。
・二枚貝の生食は避け、中心部まで加熱する。
・食器や布巾を煮沸する。

■腸管出血性大腸菌・カンピロバクター食中毒予防のために
(1)食肉の加熱不足に注意
※特に子どもや高齢者は重症化しやすいため、十分な加熱が必要です。

(2)調理器具を区別
肉を焼くときは専用のトングや箸を使用し、自分用の箸とは区別する。

問合せ:福井県医薬食品・衛生課
【電話】20-0354