くらし 【情報BOX】Mihama Information お知らせ

■定額減税補足給付金(不足額給付)の書類提出期限は10月31日(金)までです!
給付金の支給対象となる方には、8月18日以降、「確認書」もしくは「申請書」を送付しています。
給付金の支給を受けるには、書類の提出が必要です。必ず期限内に提出をお願いします。
期限を過ぎた場合、給付金の支給を受けられなくなりますのでご注意ください。
提出期限:10月31日(金)消印有効

問合せ:町税務課(担当・藤村)
【電話】32-6702

■下水道への早期接続をお願いします
下水道は、家庭で使用した汚水を処理し、浄化した水を放流することで、川や海での悪臭や害虫・伝染病の発生等を防ぎ、美しい自然環境を保つことを目的に整備しています。快適な生活環境づくりのために、一日も早い下水道への接続をお願いします。

▽宅内排水工事の進め方
(1)町の指定を受けた指定工事店に見積もりを依頼し、内容等を十分に検討の上、指定工事店と契約してください。
(2)町へ「排水設備等確認申請書」を提出してください。詳しくは、町上下水道課までお問い合わせください。

問合せ:町上下水道課(担当・増田)
【電話】32-1341

■JR小浜線利用促進に関するアンケート調査ご協力のお願い
小浜線利用促進協議会では、小浜線の利用に関するアンケート調査を実施しています。次の二次元コードから回答いただくか、小浜市新幹線・交通政策課または公民館に設置されている調査票にて、回答にご協力いただきますようお願いします。
なお、ご回答いただいた方から抽選で、クオカードまたはオリジナルトートバックを贈呈します。

問合せ:小浜市役所新幹線・交通政策課
【電話】64-6067

■地震への備えは万全ですか?
県では、県民の地震防災力向上のため、地震から暮らしを守る2つの備えである「地震保険」及び「感震ブレーカー」の普及啓発を実施しています。
地震保険は、被災された後の生活を立て直すための力になります。感震ブレーカーは大きな揺れを感知すると自動で電気を止め、通電火災を防止します。命と暮らしを守るため、今こそ備えを見直しましょう。

問合せ:
地震保険に関すること…県危機管理課【電話】0776-20-0308
感震ブレーカーに関すること…県消防保安課【電話】0776-20-0309

■10月は食品ロス削減月間です
10月30日の食品ロス削減の日を含む10月に、家庭における「おいしいふくい食べきり運動」を推進し、食品ロスを削減することを目的に「おいしい食べ物をおいしく楽しく食べきる」ことを啓発します。

◆家庭でできる食品ロス削減
▽お買い物では
・安いからと買い過ぎないように注意しよう!
・買い物前に冷蔵庫をチェックしよう!

▽食品の保存では
・冷蔵庫を整理しよう

▽調理するときは
・食べきれる分だけ作ろう!
・残った料理はリメイクしよう!

◆食品の期限表示を正しく理解しよう!
「賞味期限」は、おいしく食べることのできる期限です。賞味期限を過ぎてもすぐに食べられないということではありません。
※「消費期限」とは異なります。

◆てまえどりを実践しよう!
購入してすぐに食べる場合には、商品棚の手前にある商品等、販売期限の迫った商品を積極的に選ぶ「てまえどり」にご協力ください。

問合せ:町住民環境課(担当・和多田)
【電話】32-6703

■秋おこしは一石二鳥!
稲刈りの終わった田んぼには元気な「ひこばえ」が育っています。この「ひこばえ」を放置した田んぼは、シカやサル・イノシシにとって格好のエサ場になり、冬を越して春に子を産むための栄養を提供することになります。いくら獣害対策をしても獣の数や被害は減りません。
「ひこばえ」を田んぼにすき込む「秋おこし」を行うと、獣のエサ場を無くし、田んぼの土づくりにもつながり一石二鳥です。
作業時期:有機物が分解しやすい10月下旬まで
ポイント:農地が乾いている時に、土と混ざる程度に荒く起こしましょう。

問合せ:
町産業政策課(担当・平城)【電話】32-6706
二州農林部技術経営支援課【電話】22-0290