くらし 自治会通信

■「安心・安全・楽しいまちづくり」
~国母地区~
国母地区は、荒川・身延線・昭和通りに囲まれ、山梨県一渋滞すると言われている甲府バイパス(国母立体)と地区の中央には国母通りが走っており、また、千秋橋から甲府バイパスにおよぶハナミズキの街路樹は、5月には紅白の花が一直線の通りに咲き誇る地区であり、その美しい光景は圧巻です。
地名の由来は、絶世の美人と言われる第56代清和天皇の生母・藤原明子(ふじわらのあきらけいこ)(国の母)が眠るとされている姫見塚(ひめみづか)が国母8丁目にあることから国母と名付けられたそうです。
国母地区は自治会連合会と各種団体との横の繋がりが強く、小地域ネットワーク事業として“たすけ「愛」国母’’を立ち上げ、サポーターによる生活弱者(独居老人や障がい者など)への手助け(買い物代行・草取り・相談・ごみ出しなど)を実施しており、自治会としては、高畑南部と国母1丁目から8丁目までの14自治会(会員世帯数2,973)で構成されています。
また、国母地区内に行方不明者が出た場合は、家族からの依頼により青色パトロール車や消防車で、地区内とその周辺を捜索する体制も整えており、これまでも4回ほどの出動をしました。
地区内の絆の強化としては、国母ふるさと祭り(夏祭り、文化の祭り、福祉の祭り、スポーツの祭り)を毎年開催。本年度で第38回目と長期に渡り地域住民に親しまれているとともに、国母先人達の残した2つの曲に彩られ「国母音頭」で楽しく踊り、「姫見塚哀歌」で千年前の平安京の風を感じる土地の歴史へ思いを馳せるお祭りです。
日本広しと言えども、「国母」という地名はこの地区しかありません。
これからもこの名前と地域に誇りと愛着(シビックプライド)を持ち、安心・安全・楽しいまちづくりに尽力してまいります。
国母地区自治会連合会 会長 河西孝美

問合せ:協働推進課
【電話】237-5298