くらし 樋口市長 新年あいさつ

新年明けましておめでとうございます。市民の皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
さて、本年は「午年(うまどし)」であります。古来より、午は力強く大地を駆ける姿から「前進」や「躍動」の象徴とされてきました。私もこの「午年」の勢いにあやかり、力強く市政を推進し、駿馬(しゅんめ)のごとく、大きく飛躍する一年としてまいりたいと存じます。
本市では、これまで「第六次甲府市総合計画」をまちづくりの揺るぎない指針とし、人・まち・自然という本市の財産を高め共生し、明日への希望につながる明るい未来の創造に向けて、子育て・高齢者支援や観光・商工業振興など、あらゆる分野にわたる施策を着実に推進してまいりました。
また、昨年11月には「未来のこうふまちづくりミーティング#01」を開催し、リニア時代における本市の将来像や具体的なリニア駅前エリアのイメージを市民や関係者の皆様と共有する中で、ゼロベースから創り上げるリニア駅周辺のまちづくりが動き出したところであります。
そして、本年4月からは、新たな指針となる「第七次甲府市総合計画」をスタートさせ、市民の皆様が、夢や希望をもって生き生きと暮らすことができる本市の明るい未来を紡ぐ確かな歩みを力強く踏み出してまいります。
今後におきましても、リニア駅周辺整備をはじめ、遊亀公園附属動物園のリニューアルや岡島百貨店跡地の再開発など、本市の価値と魅力を一層高める事業を着実に進めるとともに、甲府に関わる全ての方々と連携・協働しながら、これまで先人たちの手によって築き上げられてきた素晴らしいまちが、さらに発展し、誰もが幸せを実感できるよう、甲府らしさを活かしたまちづくりを進めてまいる所存であります。
本年が皆様方にとりまして、希望に満ち、笑顔あふれる一年となりますよう、心より祈念申し上げ、年頭の挨拶とさせていただきます。
甲府市長 樋口雄一