- 発行日 :
- 自治体名 : 山梨県山梨市
- 広報紙名 : 広報やまなし 2026年2月号
■山梨県パートナーシップ制度の紹介
県では、誰もが自分らしく生きられる社会を目指し、「山梨県多様性を認め合う共生社会づくり条例」を定め、性的な好き嫌いや自分が男か女かという意識に関わらず、みんながお互いの違いを認め合えるように取り組んでいます。
山梨市も令和5年10月31日に県と連携協定を締結しました。
■令和5年11月からスタート 山梨県パートナーシップ宣誓制度
性的マイノリティ(同性カップルなど)の二人が、一緒に生活していくパートナーであることを県に宣誓して、県がそれを証明する制度です。お互いに協力して一緒に暮らしていくことを応援する仕組みです。
◇宣誓することができる人
(1)いずれか一方または双方が性的志向が異性のみでない又はジェンダーアイデンティティが出生時に届けられた性と異なること。
(2)成年に達していること。
(3)いずれか一方が、県内に住所を有している、または3か月以内に県内への転入を予定していること。
(4)配偶者(事実婚を含む。)がなく、パートナー以外の者とパートナーシップ関係にないこと。
(5)民法に規定する、婚姻できない関係(親、子、兄弟姉妹など)にないこと。
◇性のあり方(次の4つの要素から考えることができます。)
(1)法律上の性
出生時に割り当てられた性別をもとに戸籍などに記載された性別
(2)性的志向
恋愛感情や性的な関心がどの性別に向いているか、向いていないか
(3)ジェンダーアイデンティティ
自分の性別をどう認識しているか
(4)性別表現
服装や髪形、言葉遣い、しぐさなど、自分の性別をどう表現するか
◇LGBTQとは?~お互いの違いについて認め合おう

問い合わせ:地域資源開発課交流促進担当
【電話】内線2373
■令和7年度 男女共同参画フォーラム『男らしさ、女らしさより「自分らしさ」が社会を変える』~LGBT・男性・女性とは?~
ジェンダー、LGBT、自己肯定感など「性」や「心」に関する言葉を聞いたことがありますか?詳しい意味やバックグラウンドを知っていますか。周囲にLGBTの知り合いはいるでしょうか。
日本の若者は自己肯定感が低い?日本や世界の現状を知って、目からウロコが落ちる情報をお話しいただきます!
日時:2月21日(土) 13:30~15:00(生涯学習フェスティバル内で開催)
場所:市民会館303会議室 入場無料(定員…120人)
講師:ブルボンヌ氏
女装パフォーマー、ライター、エッセイスト。1990年に早稲田大学在学中にゲイのパソコン通信ネットワークを企画・設立。LGBTをテーマにした番組のコメンテーターやジェンダーや多様性に関する講演会活動など多方面で活躍。
■「山梨市男女共同参画推進委員会」公募委員を募集します
山梨市男女共同参画推進委員会では公募による委員を募集します。応募資格など詳細は市ホームページの募集要項をご確認ください。
募集期間:令和8年2月2日(月)から令和8年2月20日(金)まで
募集人数:若干名
任期(2年間):令和8年4月1日から令和10年3月31日まで
報償:委員会への出席1回につき2,000円(年3回程度)
応募方法:市が指定する応募用紙に必要事項を記入し、2月20日(金)までに持参または郵送で提出してください。(当日消印有効)
詳細や資料は、市ホームページから
提出・問い合わせ先:地域資源開発課交流促進担当
【電話】内線2373
