- 発行日 :
- 自治体名 : 山梨県南アルプス市
- 広報紙名 : 広報南アルプス 令和8年1月号 No.274
■いきいき百歳体操
仲間と一緒に動いて笑って、毎日がもっと楽しくなる
百歳体操は、介護予防の効果が実証され、全国に広がっている体操です。おもりを使った筋力運動で、公民館など身近な場所に仲間が集まり、週1回、数か月継続して行うことで元気な体づくりを目指します。
南アルプス市内では、現在78の自主グループ、1,200人を超える方が参加しています。
体操を続けることで、地域で知り合いが増え、見守りの輪が広がるなど、暮らしの安心にもつながっています。
▽百歳体操のポイント
・好きなことを長く続けるために、自分の足で歩ける体をつくる。
・仲間と一緒なら体操が無理なく続く。
・体操の前後のおしゃべりも元気のもと。人に会えば元気になり、体操で動けばもっと元気になる。
・体操後にお茶でほっと一息。モルック、カーリンコン、カラオケなどグループの楽しみも広がる。
市ではこの取り組みをさらに広げていくため、希望するグループにDVDやおもりの貸出などの支援を行っています。
仲間が集まれる場所とテレビ・椅子があれば、どなたでも始められます。
体操に興味のあるグループには、随時説明会を実施しています。5人以上の参加が可能であれば、体験会も行えます。
興味のある方は、介護福祉課までお問い合わせください。
令和7年度の南アルプス市の65歳以上人口は20,379人、高齢化率は28.5%で、約3.5人に1人が高齢者です。
令和12年には、高齢化率が30%に達し、3人に1人が高齢者になるという推計もあります。地域全体で健康寿命を延ばす取り組みの重要性が今後ますます高まっていきます。 ※令和7年度高齢者福祉基礎調査より
問合せ:介護福祉課 介護予防担当
【電話】282-7339
