くらし 令和8年4月から共同指令センターの運用を開始します

令和8年4月1日から、本市消防本部を含む国中地域の6消防本部は、119番通報などを受ける「消防指令業務」を一つの拠点に集約し、共同運用を開始します。
消防指令業務の共同運用により、災害情報を一元化して迅速な相互応援体制が可能になります。
さらに、最新の高機能指令システムの導入や、指令業務を専門に担当する体制の確立により、消防力が強化されます。
共同指令センターが管轄するのは、9市6町、人口約62万人の地域です。ここで24時間体制で119番通報を一括して受け付け、通報内容から災害の発生場所や種類を判定し、消防隊や救急隊などへの出場を行います。また、現場活動の支援など、部隊が円滑に活動できるよう調整する役割を、30人の派遣職員が担います。

■共同運用する3つのメリット
・災害情報を一元的に把握することで、災害対応が困難となる場合等においても、効果的に「相互応援体制」を確保することができます。
・指令業務の集約により効率化された人員が、消火や救急などの現場活動要員の増強につながり、ひいては組織全体の強化を図ることができます。
・複数の消防本部で、共同指令センターを設置・運営することで整備費用を大幅に削減できます。

▽山梨国中地域消防指令センターの119番通報イメージ図

■共同指令センターQandA
Q.消防車や救急車はどこから出動しますか?
A.これまでどおり市内の各消防署所から出動します。
Q.119番通報がつながりにくくなりますか?
A.6消防本部の着信数を想定して、119番の回線数を整備していますので、つながりにくくなることはありません。

■テレホンサービス(災害・当番医)の電話番号が1月23日から変わりました。
【電話】050-5865-3852
※詳しくは、南アルプス市ホームページ(消防・救急)をご覧ください。

問合せ:南アルプス市消防本部 指令課
【電話】055-282-0119