- 発行日 :
- 自治体名 : 山梨県市川三郷町
- 広報紙名 : 広報いちかわみさと 令和8年2月号
■寒さに負けず体調管理を!
体の冷えるこの時期は、さまざまな感染症にかかりやすくなります。体温低下により免疫細胞の働きがにぶり免疫機能が下がってしまうことが要因です。寒い冬を元気に過ごすために、次のことに気を付けて免疫力アップを目指しましょう。
1.1日3食、バランスの良い食事を摂る
免疫細胞や抗体は、様々な物質から出来ています。バランスよく栄養素を取ることが大切です。
2.体を温める
マフラーや手袋、腹巻などを使用しましょう。また、お風呂でゆっくり湯船につかったり、温かい食べ物や飲み物で体を中から温めましょう。
3.適度に体を動かす
軽いウォーキングや筋トレは、血行を改善し、体温を上げることで免疫細胞を活性化させます。
4.睡眠の質を高める
睡眠不足は体内時計を狂わせ、免疫力低下を招きます。
5.リフレッシュ時間を作る(ストレスの解消)
過度なストレスを受けることで自律神経のバランスが崩れ、免疫力は低下します。
6.腸内環境を整える
腸には体の免疫細胞の約7割が存在しているといわれ、体温が低下すると免疫に関わる腸の働きもダウンします。腸内環境を整えるには善玉菌を増やすことが大切です。善玉菌を増やすヨーグルト、納豆などの発酵食品やそのエサとなる食物繊維を積極的に取りましょう。
(保健師・丸山久美子)
