くらし 新年のご挨拶

■山中湖村長
高村 正一郎

新年あけましておめでとうございます。
令和8年の年頭を迎えるにあたり、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
昨年を振り返りますと、県内では1月に甲府市、笛吹市で、2月に大月市で林野火災が発生しました。又、全国各地では、地球温暖化の影響で、夏には40℃超えが記録されたことをはじめ、豪雨、地震、竜巻など多くの異常気象に見舞われた年でありました。
また、政治、社会、経済においても大きく変化し、原材料の高騰、円安の進行、人手不足に伴う人件費・物流費の高騰等の要因により物価高騰が起きています。世界情勢も日中の対立、イスラエル・パレスチナ問題、ロシアのウクライナ侵攻、スーダン内戦と乱れており、私達国民の生活に対する不安が増した年でもあったと感じています。
私は、人と心が一つになる「ワンチーム」のもと、参加型行政を推進し、本村の更なる発展と住民福祉の向上、この村を未来へ繋いでいくため、引き続き全力で挑戦する村づくりに取り組んで参ります。
私は、就任当時より掲げてきた5つのビジョン「観光経済への対策」「少子高齢化への対策」「教育環境の充実への対策」「環境保全への対策」「公共施設老朽化への対策」の実現のため、本村を取り巻く様々な課題への対応に努力してまいりました。特に最優先課題であった小学校統合については、議会や保護者、村民の皆様のご理解を得ることができ、令和10年4月1日に統合小学校の開校を決定しました。実現に向け事業の遂行を進めて参ります。
また、令和8年4月には「沖新畑コミュニティセンター」を沖新畑区に開館する予定で現在建設中であります。住民の皆様の会議の場、憩いの場として活用していただきたいと思います。
この1年、議員の皆様、村民の皆様にご理解・ご協力をいただき、未来への投資として「人材育成」「観光経済」「環境保全のための投資」を3つの柱として村政を進めて参ります。私の1期目は、足場を固めることに尽力し、2期目はそこから芽を出していくことです。
変化の激しい時代だからこそ、村民一人ひとりが手を携え、より現実的で持続可能な成果を見つけ出していきます。
これまで対応してきた、施策や課題も幾つかありますが、私の政治信条である「正直な政治、正直な村政」を実行し「ワンチーム」を胸に村政を進めてまいります。
結びに、新しい年が皆様にとりまして、希望に満ちた素晴らしい一年となりますようお祈り申し上げまして、新春のご挨拶といたします。

■山中湖村議会 議長 
椙浦 和朗

新年あけましておめでとうございます。
令和8年の新春を迎え、山中湖村議会を代表して謹んでご挨拶申し上げます。
村議会は「議員一丸となり、この村のために頑張る」という想いのもと、村民の皆様の温かいご支援を賜りながら、議会改革を進めてまいりました。
昨年は記念すべき「次世代議会第1回中学生議会」を開催することができ、第2回目を来る1月27日に開催する運びとなっております。若い世代に議会の仕組みを理解していただき、村政への関心を高め、未来の山中湖村を担う人材育成の礎となることを何よりも願っております。
今年は村の一大事業である新設小学校の建設がスタートします。費用負担は決して軽いものではありませんが、教育環境の充実は将来の村全体の活力につながると信じております。村民一丸でより良い学校づくりを目指すため、皆様の率直なご意見を議会にもお寄せいただきたく存じます。
また、山中湖全体の環境保全に向けて設置した「湖及び湖畔の環境保全のための調査特別委員会」についても、一定の報告ができるよう協議を一層加速してまいります。私たち議員の任期は残り1年4か月となります。さらに地域のご意見や要望をしっかり受け止めるとともに、次期議員改選に向けては、女性や若者の皆様が議員として村政に参画したいと感じられるような、魅力的で開かれた環境づくりを進めてまいります。
結びに、新しい年が皆様にとりまして幸せで実り多い年となりますよう、心よりお祈り申し上げ、年頭のご挨拶といたします。