- 発行日 :
- 自治体名 : 長野県上田市
- 広報紙名 : 広報うえだ 令和8年1月号
■18・19歳の若者に気をつけてほしい消費者トラブル
2022年4月に、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。今年度、国民生活センターがまとめた契約当事者が18・19歳の若者の相談状況を見ると、商品・役務別では、「美(び)」(脱毛エステや美容医療など)や「金(かね)」(内職や副業など)に関する相談が多く寄せられています。また、販売購入形態別では、相談の半数近くが「通信販売」、特に、ダイエットサプリなどの健康食品、内職・副業・出会い系サイトやアプリに関する相談が目立っています。
多くがSNSの広告などをきっかけにトラブルに巻き込まれていますので気を付けましょう!
●脱毛エステ
低価格や無料カウンセリングをうたった広告を見て店に出向くと、個室などの断りにくい雰囲気の中で高額な契約を迫るケースが見られます。分割での支払いを勧められても、安易に契約してはいけません。
●美容医療サービス
勧誘の手口は脱毛エステと同様で、不安をあおったり、モニター契約などによる割引を提案して即日契約・施術を急かします。施術のリスクや副作用について必ず確認しましょう。
●ネット通販トラブル
SNSの広告からお試しでサプリを注文したら、定期購入が条件で高額な代金を請求されたというものです。ネット通販はクーリング・オフできません。
●副業や投資トラブル
「簡単に稼げる」「儲かる」「すぐに元が取れる」ことを強調する広告や、ランキングサイトをうのみにしてはいけません。
お金が無いと断ると、消費者金融での借金やクレジットカードの作成を勧められるケースが見られます。
不安に思ったり、トラブルになった場合には、一人で悩まず、上田市消費生活センター(【電話】75・2535)や消費者ホットライン(【電話】188)にご相談ください。
