くらし 地域医療福祉ネットワークの窓

人生会議は元気な時から始めましょう

◆人生会議とは
「人生会議(アドバンス・ケア・プランニング)」とは、もしもの時に備えて、あなたが望む医療やケアのことを前もって考え、家族・友人・医療やケアチームと繰り返し話し合い、共有していく取り組みです。
人生会議をしておくことで、あなたが自分の思いを伝えられなくなった時でも、希望を反映した医療やケアを受けられる可能性が高まります。
また、判断を任される家族や医療者の不安や負担を軽減することにもつながります。

◆人生会議のタイミング
人生の最期がいつ訪れるかは誰にも分かりません。だからこそ「縁起でもない」と避けるのではなく、元気な時から始めることが大切です。
人生会議は一度で終わりではなく、何度も見直しながら続けることをおすすめします。生命保険の加入時や、75歳の誕生日なども始めるきっかけになります。

◆どんなことを考え、伝えれば良いのでしょうか
自分が大切にしたいこと、どのように生活していきたいか、病気とどう向き合うかなど、あなた自身の人生の価値観やライフプランを考えてみましょう。そして、その思いを大切な人たちに伝えてみてください。
人生会議は「生き方会議」と言われることもあります。死の準備ではなく、これからの時間をより良く生きるための話し合いです。

あなたの人生を振り返り、これからの生き方を考えるきっかけに!

◆すざかマイ・ノート
市が独自に作成したエンディングノートです。「私のこれまで」「私のエンディング」「私のハッピーエンドプラン」など、自分の思いを整理し、記録できる内容になっています。
全ての項目を埋めようとせず、書きやすい項目から書き始めてみましょう。
配布場所:
・高齢者福祉課
・各地域公民館など
※市ホームページからもダウンロードできます。

問合せ:高齢者福祉課
【電話】026-248-9020

また、市ではすざかマイ・ノートの書き方を学べる出前講座を実施しています。ご希望の方は、生涯学習推進課へお問い合わせください。

問合せ:生涯学習推進課
【電話】026-245-1598

◆もしバナゲーム
「もしバナ」は「もしもの時のための話し合い」を略した言葉です。自分の寿命があと半年と仮定し、大切にしたいことや価値観について考えるゲームで、終末期のケアや望みなどが書かれたカードを使います。
自分の価値観を見つめ直せるだけでなく、他者の考えに触れることで新たな気付きも得られます。もしバナゲームを体験して、これからの生き方を考えてみませんか。
もしバナカードの利用をご希望の方は、地域包括支援センターへお問い合わせください。

問合せ:地域包括支援センター
【電話】026-245-4566

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問合せ:地域医療福祉ネットワーク推進室
【電話】026-248-9101