くらし 地域医療福祉ネットワークの窓

シリーズ「須高地域の医療を支える病院とかかりつけ医」(4)

◆多職種が連携して提供する地域医療
医療法人公仁会 轟病院

◇困っている人に寄り添う医療を
設立80周年を迎えた当院は、「困っている人に寄り添う」という初代院長の思いを受け継ぎ、地域とともに歩んできました。
医療制度やニーズの変化に合わせ、外来・入院診療に加え、在宅医療や救急診療の体制も整備してきました。介護保険との連携も強化し、切れ目のないサービスと諦めない医療の提供を目指しています。
近年は皮膚疾患でお悩みの方が増えていることから、今年の春に常勤の女性医師を迎えて皮膚科診療を開始しました。また、在宅患者さんからの要望に応え、訪問看護ステーションを立ち上げ、在宅医療の充実を進めています。

◇つなぎ目のない医療の提供
当院は慢性期医療を中心とした病院で、99床の病床には急性期病院からの転院や在宅・施設からの入院患者さんが多くいます。
難病や人工呼吸器を使用している方、長期間の安静状態により身体機能が低下した方などを受け入れ、運動機能や食事摂取の改善を目指して、積極的なリハビリや治療を継続的に行っています。
また、退院後も訪問診療・訪問看護・訪問リハビリなどを通じて、継続的な医療を提供しています。

◇多職種・地域連携で支える健康づくり
入院・外来・在宅(施設入所)のすべての患者さんに対して、医師・看護師・リハビリ職・管理栄養士などの専門職が連携し、総合的に支援しています。
また、行政や地域団体と連携し、体操教室や健康診断、人間ドックなどの地域の健康づくりにも積極的に取り組んでいます。

詳細は轟病院ホームページをご覧ください。

問合せ:轟病院
【電話】026-245-0126