- 発行日 :
- 自治体名 : 長野県須坂市
- 広報紙名 : 広報須坂 令和7年11月号
◆平和を願い、文化を育むまち須坂へ
国民の祝日に関する法律では、11月3日を文化の日と定め、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」と規定しています。私は、文化をすすめるためには、自由と平和、特に平和が何よりも大切であると考えています。
名誉市民称号を贈呈した村石久二さんが創設された(一財)澄和(とわ)では、人の和や自然との調和を大切にしながら、「平和な未来への想い」を広げる活動を支援するため、澄和Futurist(フューチャリスト)賞を設立されました。これまでに吉永小百合さん、山田洋次さんなど、さまざまな分野の方が受賞され、まさに文化の具現化といえるでしょう。
また、日常生活の中に文化芸術があふれる須坂を夢見て、市民有志による「響の会」が立ち上がりました。先人の思いを今につなげ、「蔵のまち須坂」から「蔵と文化のまち須坂」を目指す、文化振興にふさわしい取り組みです。
さらに、聴覚障がい者をテーマにした映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』が、11月16日(日)午前10時30分と午後2時30分の2回、メセナホール大ホールで上映されます。市聴覚障害者協会や須坂手話サークルなどの熱心な活動により実現した上映会です。ぜひご覧ください。
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