- 発行日 :
- 自治体名 : 長野県中野市
- 広報紙名 : 広報なかの 2026年1月号
■「広報なかの」も20周年
旧中野市と旧豊田村が合併した2005年4月から発行し、毎月お届けしている「広報なかの」。これまで多くの方々にご協力いただきながら、今月号で250号を迎えることができました。心より感謝を申し上げます。
今月の特集は『伝わる広報紙‐「広報なかの」ができるまで‐』。皆さんに「広報なかの」をさらに身近に感じていただくため、制作のウラ側についてまとめてみました。
「広報なかの」は主にこの3人で作成しています
佐藤・山田・宮島
■広報紙は最も身近な情報紙
最初に「広報なかの」を発行してから20年―。時代の流れとともにページ数やデザイン、文章の表現などが変わっていますが、広報紙としての役割や本質は変わりません。
今も昔も「広報なかの」は市政の動向や各種市民サービス、地域の情報などを正確にお伝えする役割があり、私たちもその本質を保つよう努めています。
また、市民の皆さんにご協力いただきながら創り上げる「広報なかの」は、ただ情報を伝えるためのツールだけでなく、皆さんと市をつなぐコミュニケーションツールとしての役割も担っています。
私たちは一方的な情報発信で「伝える」のではなく、市民の皆さん目線で「伝わる」広報紙を意識し、「広報なかの」を作成しています。
■「伝わる」広報紙を目指して…
市が発信する情報が皆さんに「伝わる」ために、特に「親しみやすく」「分かりやすく」「正確に」を意識しながら記事の作成をしています。
この3つを知れば「広報なかの」がもっと面白くなる…かもしれません。
○親しみやすく
大切な情報も読んでもらえなきゃ意味がない!
親しみやすさは言わば“広報紙の玄関”。まずは「手に取って読んでもらう」ためのレイアウトやデザインを意識しています。
○分かりやすく
行政文書はただでさえ堅苦しく、文章だけでは理解が難しいもの。
担当課から提出された原稿を基に可能な限り難しい表現は避けつつ、言い回しを変更するなどの工夫しています。
・等
・~を図る
・A及びB
↓ 言い換え
・など
・~をする
・AおよびB、AやB
○正確に
発信する以上、その情報は正確であることが前提です。
一つ一つの記事が制作者はもちろん、多くの職員や関係者の校正(誤字脱字や表現方法の統一などの確認と修正)を経て作られていきます。
次のページからは「広報なかの」ができるまでの工程を紹介!
■広報なかのができるまで
「広報なかの」がどのようにできていくのか。
企画から納品までの約1カ月間。新たな目線で「広報なかの」を楽しんでいただくため、制作のウラ側やその工程を順を追ってご紹介します。
◆企画・編集会議
01 特集のテーマの決定や担当課から掲載依頼があった原稿を基にレイアウト、各記事の作成担当者を決定します。
原稿の内容によっては、担当課との打ち合わせや調整をしています。
また、キラリ★中野のチカラ(32ページ)の取材先もいくつかの候補の中から決めています。
◆取材
02 主に記事の作成担当者が現場に出向き、取材を行います。
大きなイベントや同日に複数のイベントがある場合は一日がかりで取材を行うことも。
ただ、多くの方と新たなつながりが生まれるのも取材の醍醐味(だいごみ)です。
◆記事の作成
03 パソコンの専用ソフトを使い、原稿の入力やデザイン、編集、レイアウトなどの作業をします。
デザイン案や文章表現などアイデアが思いつかないこともしばしば…
○コラム
インタビューと撮影にご協力をお願いします!!
イベントの取材時にインタビューをすることがありますので、その時はぜひともご協力ください!
また、イベントの様子や参加されている方の撮影も行っています。今後もなるべく皆さんの姿や表情を「広報なかの」に掲載したいと考えていますので、ご理解とご協力をお願いします。
◆校正
04 完成した記事は可能な限り誤字脱字や読みにくい表現を減らすため、掲載依頼をした担当課だけでなく、広報担当をはじめ職員全員にもネットワークで共有し、校正しています。
同時に印刷会社にデータを送付し、仮印刷されたもので発色などを確認する「色校正」も行っています。
◆入稿作業・校了
05 印刷会社に伺い、直接校正のやりとりをしながら最終調整をします。
庁舎に戻った後、さらに修正がないことを確認して校了!
◆完成・納品
06 校了後すぐに印刷が開始され、それから約5日後、ついに完成した「広報なかの」が市役所に納品されます。
「広報なかの」は毎月5日から10日までの間で市内全戸に配布します。
市役所のほか、中央公民館や図書館など、公共施設でも配布しています。
「広報なかの」が届かない…そんな時はご連絡ください。
○コラム
いつでもどこでも「広報なかの」
市公式ホームページをはじめ、ポータルサイトやアプリからデジタル版の「広報なかの」がいつでもどこでも読むことができます。
※本紙2ページ下部に各サービスの二次元コードを掲載
→過去の「広報なかの」も読める!
問合せ:庶務課
【電話】22-2111(内線398)
