- 発行日 :
- 自治体名 : 長野県中野市
- 広報紙名 : 広報なかの 2026年1月号
■冬の水分摂取
○水分不足に気付きにくい
冬は暖房器具を使うことで空気が乾燥し皮膚や粘膜などから水分が失われやすくなりますが、夏と違い気温が低いため喉の渇きを感じにくくなります。
○ウイルスの活性化
多くのウイルスは乾燥した状態で活発になります。
喉や鼻の粘膜が乾燥すると、痰(たん)や鼻水によって体外に排出する作用が弱まります。
○脳梗塞・心筋梗塞の危険性アップ
体内の水分が少ないと血液の粘度が上がりドロドロに…
そのような状態では血管が詰まりやすく、脳梗塞や心筋梗塞を起こすリスクにもなります。
◆意識するPOINT
○適度な湿度を保つ
室内の湿度は50~60%
加湿器を使用したり、洗濯物や濡れたタオルを室内で干すなどして室内を加湿しましょう。
○こまめに水分補給を
・運動時
・入浴前後
・就寝前
・起床時
・食事中 など
1~1.5リットル/日の水分を
冬は特に喉の渇きを感じにくいため、時間やタイミングを決めてこまめに飲むようにしましょう。
○飲酒は適量に
アルコールは利尿作用があるため、水分補給には適しません。
飲酒中や飲酒後にもいつも以上に水分摂取を心がけましょう。
