文化 博物館だより

■〔歴史〕テーマ展示 昭和の暖房器具たち
旧豊井小学校が1973(昭和48)年の創立70周年記念事業として地域の方々に呼びかけて収集した民俗資料の中から、火鉢、おがくずストーブ、こたつやあんかなどの暖房器具を展示します。戦前から戦後にかけての電気式置きこたつや掘りこたつをご覧ください。
期間:1月10日(土)~2月28日(土)
場所:常設展示室

■〔キッズ〕光とメロディーが流れる 電子ごまをつくろう!
日時:2月14日(土)午後1時30分~3時30分
場所:研修室
参加費:2,000円
対象:小学生以上
※ハンダごてを使います。
定員:10人
※要予約

■〔自然〕「長野県は宇宙県」共催イベント
君も名探偵?!長野県でホシ☆を探そう!
「星空クイズ」に正解すると抽選で天体望遠鏡が当たるイベントを開催しています!さらに「イベントチラシ」の二次元コードを読み込むと「星空の壁紙」がもらえます。お子様には「宇宙県オリジナル」シールをプレゼント!
期間:1月31日(土)まで
※期間中プラネタリウムをご覧いただいた方に「イベントチラシ」を配布します。

■Column
○銅鐸(どうたく)の内面お見せします
柳沢遺跡で出土した銅鐸(重要文化財)。5個ありますが、残念ながら完形品はありません。一方、兵庫県神戸市桜ヶ丘の銅鐸14個は、どれも保存良好。立てた状態で展示されており、迫力満点です。さすが国宝。負けを認めざるを得ません。
しかし、破片にも利点はあります。銅鐸の内面を見せることができるのです。例えば、柳沢2号銅鐸の内面。ひどく磨滅しています。音を出すために中に下げた振り子が当たった痕跡です。突帯が平らになるほどなので、かなり長期間、しかも激しく打ち鳴らしたのでしょう。弥生時代の人々が、銅鐸を何に使ったのか、どう扱ったのかを研究する手がかりです。
こうした痕跡は、国内の多くの銅鐸で観察されており、いわば周知の事実です。ただ、それを直に観察できる展示は、ほとんどないと思います。負け惜しみに聞こえます?

■プラネタリウム投影情報
※詳しくは本紙をご覧ください。
各回45分:番組(30分)+季節ごとの星空解説番組(15分)

観覧料:一般600円 高校生以下300円 未就学児無料
※中野市内在住の小中学生・70歳以上は無料

休館日:火曜日
開館時間:午前10時~午後4時
観覧料:常設展示室
一般300円 高校生以下150円
※未就学児、中野市内小中学生・70歳以上は無料
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問合せ・申込先:市立博物館
【電話】22-2005【FAX】38-1290