その他 “午”年男・年女の皆さんに新年の抱負を語って頂きました(1)

〔公民館編集委員会〕

■令和八年の抱負
二夕小池 井出三秋
明けましておめでとうございます。
今年六回目の年男を迎えました。七十歳を過ぎたので高齢者の仲間入りをしました。
現役で勤めていたころは、足腰が痛くても湿布を張りながらでも頑張ってきました。お陰様で大怪我や大病もせず、で運が良かったかと思う。退職してからは、毎日テレビの番と、出されたまんまをいただき、晩酌もし、好きな時に寝て、好きな時に起きる…そんな生活が四年続きました。
気がつけば体重は増え、腹もとび出し酷い体形になっていました。時には昼と夜が逆さになり、夜中にラーメンを食べる始末。(これがまたうまい!)という訳だ(笑)。その姿を見た次男が、“犬の散歩でもしろ”と言って、友だちから犬を譲り受けてきてくれたお陰で散歩する羽目になってしまった。仕方なく、四十数年の連れ合いと何日か散歩をしたが、いつの間にやら自然消滅してしまった。
それで今年の目標は、犬の散歩を毎日は辛いので、一週間に三~四回やって、その間にゴルフの素振りとバットの素振りを混ぜながら、体重を減らし、お気に入りのズボンが履けるように、頑張って続けてみようと思う。
これが今年の目標です。三日坊主にならなきゃいいが…。

■次に何を考えるか
馬流高根町 篠原栄治
もう直ぐ還暦を迎える。つい先日も『赤いちゃんちゃんこだ。』と言われ、ショックを受けました。
六十歳と言われることに抵抗は感じませんでしたが、『その言葉は言わないで』と叫んでしまいました。
会社に務めて、三十数年あまり。家と会社の往復が日常の生活となっていました。
特に趣味と言えることはなく、時々、お酒を飲みに行く程度です。あ!当然、お酒は、たしなむ程度の量です。
ただ、もう少し若い頃。若い頃と言っても、もう二十五年程前になりますが、スキーに、ゴルフ、テニスと時間を作って楽しい時間を過していた時期もありました。
また、とある雑誌のロボット製作を試みました。
でも、どれも、これも長続きしません。
結果、スキー・テニスの道具は、家で埃を被っていますし、ゴルフの道具は、消息不明です。また、ロボット製作と思って購入した雑誌も、家の片隅で埃まみれになっています。
最近、このままではいけない、何か趣味を見つけて楽しまなければと考えているところです。
世の中、人生百年時代と叫ばれて久しいなか、自分としては、百歳まで生きなくとも、これからの時間を楽しく、可笑しく過したい。先ずは、趣味見つけるぞ。

■新年のご挨拶
本間下 篠原耕一
新年明けましておめでとうございます。株式会社みつわの篠原耕一です。
年男として新年を迎えることができ、大変うれしく思っております。これもひとえに地域の皆様に支えていただいたおかげです。本当にありがとうございます。
おかげさまで、今年は創業二十一年目を迎え、店舗数も二十三店舗になりました。二十年前、小さく始めた事業がここまで成長できたのは、皆様が温かく見守り、応援してくださったからです。
みつわでは「私たちは地域で一番『ありがとう』と言われる会社を目指しています」という理念を掲げています。ですが実際は、私たちの方が地域の皆様から毎日たくさんの「ありがとう」をいただいています。お客様の笑顔、地域の方々との何気ない会話、一緒に働く仲間たち。すべてが私たちの宝物です。
今年は、この感謝の気持ちをもっと形にしていきたいと思っています。小海町の美しい自然と温かい人の輪を大切にしながら、少しでも皆様のお役に立てるよう精一杯頑張ります。
まだまだ未熟な私たちですが、地域の皆様と一緒に歩んでいきたいと思っています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております。

■新年の抱負
松原 高橋涼
あけましておめでとうございます。
二〇一九年に千葉県から小海町へ移り住み、気がつけば六年が経ちます。自然の豊かさはもちろんですが、それ以上に心に残るのは、人の温かさです。慣れない土地での暮らしを支えてくださった皆さんには、言葉では言い尽くせないほど感謝しています。
この数年間、厳しい寒さの冬や、短くも穏やかな夏を重ねながら、小海町での暮らしに少しずつ慣れてきました。昨年は初めて米づくりに挑戦し、風に揺れる稲の成長を見守る日々を通して、季節の移ろいや人の支えを改めて感じました。
年男として迎える今年は、これまで出会い、支えてくださった方々への感謝を胸に過ごしていきたいと思います。言葉や行動でうまく伝えられないこともありますが、日々を丁寧に重ねることで、その気持ちを少しずつ返していけたらと思います。これまでのご縁に改めて感謝しながら、新しい一年を静かに歩き出していきます。