くらし やすらぎ園だより No.223(2)

■ボランティア通信 No.24
◇第41回佐久地区ボランティア 地域活動フォーラムがありました
昨年11月21日に南牧村中央公民館において、佐久地区ボランティア地域活動フォーラムが開催されました。今年度は「食をとおした困窮者支援に関わり続けて四半世紀~民間支援から見えてきたこと」と題し、山谷(やま)農場主宰の藤田寛氏の講演と、佐久市、南牧村の福祉施設の出展と、南牧村社会福祉協議会が居場所づくりとして始めたカフェの出展がありました。
小海町からはボランティア連絡協議会の会員11名の参加者がありました。
藤田さんは神奈川県内での仕事を続けながら、週末だけ小海町を拠点に、長野県内を始め新潟県からの寄付で集まったお米や野菜などを、東京や名古屋、大阪等で生活困窮者の支援をしている団体に送る活動をたった一人で四半世紀も続けていらっしゃいます。一人で四半世紀続けて来られたのは、「支援者の方々から信頼されたのかな…」とおっしゃっていましたが、「クリスチャンの使命として、信仰半分、意地半分、何とかしてあげたい!」という気持ちからと語っていらっしゃったのがとても印象的でした。
今までに藤田さんに協力した参加者もいて、身近な藤田さんのお話に皆さん聞き入っていました。
昨年は米不足で四苦八苦したようでしたが、米に代わる物として、ジャガイモやカボチャなど日持ちのする野菜などの提供を呼びかけ、反響があったようです。小海町社会福祉協議会でも日頃皆様から寄付していただいている、未使用切手やはがきなどは、藤田さんの活動にご協力させていただいております。お米などと共に引き続きご寄付をお願いいたします。藤田さんの活動に今後も協力していきたいと思います。

◇小海町ボランティア連絡協議会 活動報告
令和7年11月10日にシルバー人材センターの会員の皆さんと連携し、役場周辺の落ち葉拾いおよび除草作業を実施しました。当日は会員の皆さんを含め多くの方にご参加いただき、落ち葉等を集める方、ごみ袋に詰める方、運搬する方など、それぞれが役割を分担し、効率的に作業を進めることができました。その結果、1時間ほどで役場周辺がすっきりと綺麗になりました。
中には鎌や熊手を持参してくださる方もいて、積極的に参加する姿が印象的でした。今回が初めての取り組みでしたが、今後も継続していければと考えています。

◇一緒に活動してくださる方を募集しています!
ボランティア連絡協議会では共に活動してくださる方を募集しています。ボランティア団体には、困りごと解決の「つながり隊」や環境の整備を行う「花を愛する会」、施設やサロンにて活躍する「おはなし本舗」など全部で14団体あり、様々な活動を行っています。各団体の詳しい内容は今後の館報で紹介していきますのでお見逃しなく!興味のある方は、小海町社会福祉協議会(【電話】92-4107)までお問合せください。

編集・発行:社会福祉法人 小海町社会福祉協議会
〒384-1103 長野県南佐久郡小海町大字豊里805番地
【電話】92-4107(代)【FAX】92-2457