- 発行日 :
- 自治体名 : 長野県上松町
- 広報紙名 : 広報あげまつ 令和8年1月号(740号)
■尾上一生隊員
みなさんこんにちは。地域おこし協力隊、木工部andベンガラ染め講師の尾上一生です。
今年の4月に地域おこし協力隊に着任して10カ月が経とうとしていますが、6月の御神木祭に使用するゴミ箱作りから始まり、御神木祭が終わってから月に2回の公民館でのベンガラ染め講座を実施してきたり、秋には木工市イベント「上松凱旋者」の装飾用の布制作に集中して取り組んだりとかして気が付くともう冬。本当にあっという間でした。この一年の振り返り、町に貢献出来た事って何だろう?と考えてみました。
御神木祭用のゴミ箱は祭りの時に大活躍だったし、その後の町の祭りでも登場する事が何度もあったし、デザインも超可愛いので貢献していると思います。
次に月2回実施している、公民館でのベンガラ染め講座は、6月から始めたのですが、最初の頃は知名度が無く、参加者が1名だけなど寂しい時もありましたが、今では毎月定員いっぱい近くまでの参加者がいてくれています。みんな「楽しかった。」「また来たい。」と言ってくれているので、町民の方に楽しんでいただいているのでこれもクリアだなと思いました。
上松凱旋者の装飾関係は会場の広さもあり、たくさんの染め物を作る必要がありましたが、イベントに来た人達からは「デザインが可愛い。」と好評な声をいくつか頂き、毎年装飾として使えるので良しとしました。
ほとんど自画自賛なおめでたい振り返りでしたが、来年度はこれを超える内容にしたいと思います。皆様、来年度もどうぞよろしくお願い致します。
■関口塁隊員
地域おこし協力隊の関口です。
上松町の冬の寒さで毎朝布団からなかなか出られません。誰か布団に入ったまま出勤する良い方法をそっと僕に教えてください。
さて、少し時間をさかのぼって、8月に開催した中高生を対象に開催したワークショップ「プロから学ぶ広告映像の作り方」で、子どもたちが制作した上松町のPR動画を「ふるさとCM大賞」にエントリーしました。結果は残念ながら最終審査には届かず。正直ちょっと悔しかったですが、それ以上に参加してくれた子ども達が素晴らしい作品を作ってくれて本当に満足しています。応募作品は、ふるさとCM大賞の公式HPで動画を観ることができます。また、長野県の移住ポータルサイト「楽園信州」にも掲載される予定です。ぜひチェックしてもらえたら嬉しいです。
【HP】https://www.abn-tv.co.jp/cm-nagano/cm2024/
そして12月20日には、地域おこし協力隊の企画でKINOTOCOにて「クリスマスワークショップ」を開催しました。木工部が作ってくれた木工クリスマスツリーづくりと、靴下をベンガラ染めでクリスマスカラーに染めるワークショップ。子どもから大人まで本当にたくさんの方が参加してくれて、準備は大変でしたが「やってよかった」と心から思える一日でした。
この記事が掲載される頃にはイベントは終了していますが、1月にもKINOTOCOで協力隊主催のワークショップを開催予定です。これからもKINOTOCOが町民のみなさんのコミュニティースペースとして、もっと気軽に使ってもらえるよう、協力隊みんなで積極的にイベントを開催していきたいと思っています。
年も明けて2026年。今年も上松町に少しでも貢献できるよう活動を頑張っていきます!押忍!
