- 発行日 :
- 自治体名 : 長野県上松町
- 広報紙名 : 広報あげまつ 令和8年1月号(740号)
柔道整復師の高田保さん(高田整骨院)が、保健衛生功労者として令和7年度の秋の叙勲で旭日双光章を受章されました。11月28日に叙勲受章者の伝達式と皇居での拝謁が行われ、12月18日に町長へ受章の報告のため来庁されました。
高田保さんは、松本市の整骨院勤務を経て独立し、昭和59年に上松町で高田整骨院を開設。長年地域の子どもからお年寄りまで住民に寄り添った施術治療で地域住民の健康づくりや保健福祉の増進に貢献いただいています。
長野県柔道整復師会では平成13年から会の理事、平成17年から平成29年までは副会長、平成29年から令和3年まで4年間会長を務められました。就任の間、長野県柔道整復師会会長として、若手の柔道整復師会員の育成や長野県知事と災害時等防犯協定の締結など防犯防災活動、「子どもを守る安心の家」事業の立ち上げなどに尽力するほか、地域に貢献する活動を積極的に推進されてきました。
また、高齢者の保健対策にも熱心に取り組まれ、平成29年から町で行っている介護予防を目的とした運動教室の事業を受託いただいているほか、NPO法人が実施する健康教室の講師、シニアクラブ大会での講師など介護予防や健康づくりの活動にご尽力いただきました。県内でも柔道整復師として、こうした取り組みをしている例はほとんどないとうかがっています。
長年にわたり地域住民の施術と健康増進維持のための医療福祉分野の一端を担いながら柔道整復師の資質向上、充実発展にも尽力された功績が評価され、今回の受章となりました。
これからも、地域の住民の方のために貢献できる活動を続けていきたいと話されていました。
