くらし 夏の交通安全 やまびこ運動

七月十一日(金)から二十日(日)までの十日間、夏の交通安全やまびこ運動が行われました。
初日となった十一日には、大桑村道の駅大桑で、国道十九号を走るドライバーへ啓発品を配り、交通安全を呼び掛ける交通指導所が行われ、上松町交通安全協会も参加しました。
また、七月十四日には下町交差点付近で、シートベルト着用調査と人波作戦を行いました。
交通事故はいつ、どこで起きるか分かりません。運転の際は横断歩道付近での徐行や、暗くなったら早めに車のライトをつけるなど、安全運転に努めましょう。
また、歩行者の方も横断歩道を渡る際は手を挙げる、夜出歩く際は反射材を身につけるなど、交通事故防止を心がけましょう。