- 発行日 :
- 自治体名 : 長野県山形村
- 広報紙名 : 広報やまがた 令和7年8月号
■救急車の適正利用について考えましょう
長野県救急安心センター(【電話】#7119)をご存知でしょうか。
大人(おおむね15歳以上)の方が、急な病気やケガ等で救急車を呼ぶか、病院に行くか迷ったときに、看護師等の相談員が電話でアドバイスをしてくれる機関になります。こども(おおむね15歳未満)の方の相談は【電話】#8000をご利用ください。
◇例えば…
・家族の様子がなんとなくおかしい。救急車を呼んだ方がいいのか…
・腹痛があり辛い…すぐに病院を受診した方がいいのか…
・ケガをして出血している。救急車を呼ぶことをためらう…
このようなときは、【電話】#7119をご活用ください。自身やご家族が急な病気やケガをしたとき、とても不安な気持ちになります。【電話】#7119は看護師等の専門家が電話でアドバイスし、皆さまの判断の助けになります。
緊急・重症の場合は迷わず119番通報してください。
救急車の出動件数や搬送人員数は年々増加傾向です。それに伴い、現場到着時間が年々遅くなる傾向にあります。中には必ずしも救急車じゃなくても、といった搬送もあり、救急車の出動による救急医療機関や消防の負担軽減が求められています。こうした負担を軽減していくことで、緊急性が高い傷病者のもとに救急車がいち早く駆け付けられるようになります。
救急車は「緊急」に医療機関を受診するための地域の限られた手段です。救急車を呼ぶかどうか迷ったときは家族や電話相談、かかりつけ医に相談するなど、周囲の方にも助けてもらいましょう。
(引用・参考)
・長野県公式ホームページ長野県救急安心センター(#7119)について【HP】https://www.pref.nagano.lg.jp/iryo/nagano7119.html
・厚生労働省ホームページ【HP】https://kakarikata.mhlw.go.jp/kakaritsuke/ambulance.html
■毎月19日は食育の日です。
9月は「おやつの食べ過ぎに注意し、適正体重に気をつけた食事を心がけましょう」です。
おやつは、わたしたちの生活に喜びや楽しみを与えてくれますが、食べ過ぎるとエネルギーの過剰摂取となり、肥満や生活習慣病につながります。1日の目安は200kcal程度とし、多く食べたときは後で調整をしましょう。
また、菓子類には糖質や脂質が多く、ビタミンやミネラルは含まれていないことがほとんどです。身体に必要な栄養素が補えるようなものを選択するとより健康的です。くだもの、チーズやヨーグルトなどの乳製品、ナッツ類(無塩)、小魚などがおすすめです。
9月には村の集団健診第1回目があります。BMI(体格指数)25以上の方は、間食の量や内容を見直すようにしていきましょう。
※BMI…肥満度を表す指標。体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)