くらし 木島平移住・空き家かわら版

近年、村へ転入する方が増えており、移住相談などで関わった方々が新たに村民として地域を盛り上げる仲間として活躍されています。
今回は、2022年に村へ移住された福地恭子(きょうこ)さんをご紹介します。

▽移住ストーリー
福地さんは2022年に埼玉県から移住し、空き家バンクを通じて購入した古民家を家族でリノベーションしながら村の暮らしを楽しんでいます。
2人の娘さんがアルペンスキーを始めたことをきっかけに北信地域に訪れる中で、村の自然や人の温かさから、様々な地域を見た上で「ここが一番」と感じて移住を決めました。
苦労した家探しでは、各所で「家を探している」と話していたところ、人づてに紹介された空き家バンクの物件を一目で気に入り購入しました。

▽新しい暮らしと仕事
農家で働くかたわら、おやき作りなどに関わり、28年間保育士をしていた経験を生かして冬はスキー学校でキッズレッスンも担当しています。
ものづくりに関心があり、野菜づくりや手しごと、保存食づくりを楽しみつつ、「手しごと工房『ふく福』」として木島平米を使ったシフォンケーキも作っています。

▽地域活動への参加
村公民館の専門部では、今年の村民祭において着物姿で司会を務め、地域活動も楽しみの一つと積極的に参加されています。

▽村の暮らしと魅力
村の自然を肌で感じて、水がきれいでおいしいこと、人との繋がりが広がっていくことなど、村の暮らしは多くの可能性を秘めていると感じているそうです。
福地さんは、「新しいものを作るより、古き良きものを大切に残していきたい」と、様々なことに挑戦を続けています。

▽お気軽にご相談ください
移住定住の推進には空き家の流通が重要です。空き家を所有している方、将来的に住む予定がない方など、お気軽にご相談ください。

問合せ:移住定住推進係
【電話】内線142