- 発行日 :
- 自治体名 : 岐阜県東白川村
- 広報紙名 : 広報ひがししらかわ 2025年(令和7年)12月号 No.177
11月30日(日)
美濃白川モラロジー事務所が主催する第11回「家族のきずなキャンペーン」表彰式が白川町町民会館で行われました。このキャンペーンは、家族に感謝の思いを伝える200文字程度の手紙を募集するもので、対象は白川町と東白川村の小学5年生から中学3年生です。今年度は合計233通の手紙が集まり、式には受賞者とその家族が出席しました。表彰式では、白川町長・東白川村長・両町村の教育長、およびモラロジー団体の代表から表彰が行われた後、児童・生徒による手紙の朗読が披露されました。手紙には、それぞれの家族への温かい感謝の気持ちが込められており、人としての成長を支えてくれた祖父への感謝、忙しい合間にも話を聞いてくれる母への思い、心を癒してくれるおにぎりを握る祖母への感謝など、純粋な思いが強い家族の絆を示していました。東白川村教育長賞を受賞した中学3年生の安江虎大さん(神付)は、10歳離れた弟への感謝の手紙を朗読しました。「学校から帰って疲れているときでも、弟は僕に抱っこをせがみます。抱っこしないと泣いてしまうやんちゃな弟ですが、それでも抱っこしてしまう僕がいます。重いけれど、そんな弟が僕の疲れを癒してくれる存在です。言っても理解できないと思うので、言葉にはしませんがいつも感謝しています」と弟への思いを述べました。美濃白川モラロジー事務所の横家敏昭さんは、「家族の愛は無償の愛です。これを通じて、子どもたちに愛されていることを実感してもらいたいと考えています。手紙を通じて子どもの純粋な想いを家族が知り、改めて考えるきっかけになれば嬉しいです」と話しました。
※詳しくは本紙をご覧ください。
