くらし 11月・12月補正予算の概要

市議会11月定例会が令和7年11/13(木)~12/15(月)、12月臨時会が12/25(木)に開かれ、補正予算などが審議・可決されました。今回の補正予算は、「子育て環境の充実と健康長寿の推進」「安全・安心の確保」「文化・スポーツの推進」の3つを柱に予算を編成しました。

■子育て環境の充実と健康長寿の推進
産後1年未満の母子を対象とした母体や乳児のケア、授乳・沐浴(もくよく)などの育児指導、乳房ケア、育児相談等を行う「産後ケア事業」について、令和7年度からの利用者負担額の見直し等に伴う利用者の増加に対応するため、予算を増額します(2,100万円)。

▽安全・安心の確保
消防・救急力の維持を図り、市民の安全・安心を確保するため、市民からの寄附金を活用し、千代田消防署の高規格救急自動車等を購入します(5,000万円)。

▽文化・スポーツの推進
観客の快適性を確保するため、企業版ふるさと納税を活用し、IAIスタジアム日本平のバックスタンド側観客席を更新します(債務負担行為1億8,920万円)。

▽その他
新興津地区に整備を進めている「清水海づり公園」について、令和8年3月の海づり施設(桟橋)部分の完成に伴い、4月から暫定供用を開始するため、仮設管理棟として活用する車両を購入します(2,100万円うち債務負担行為1,500万円)。その他、人事委員会勧告に基づく本年度の給与改定に伴い、人件費を計上しました(26億8,539万円)。
12月臨時会では、物価高騰の影響を強く受けている市民への支援を早期に実施するため、国から交付される「重点支援地方交付金」を活用し、市内の小売店や飲食店等で利用可能なプレミアム付きデジタル商品券等の発行(37億円)、市立小・中学校の学校給食における米飯価格の値上がり相当分の公費負担(3,710万円)、児童手当支給対象児童を養育する父母等を対象とした児童1人あたり2万円の物価高対応子育て応援手当の支給(19億3,762万円)に係る経費を計上しました。
この結果、一般会計補正予算の規模は117億5,316万円の増額で、本年度の予算額の累計は、一般会計が4,090億4,356万円、特別会計と企業会計を合わせた総額では、7,564億4,180万円となりました。

問合せ:財政課
【電話】221-1026