- 発行日 :
- 自治体名 : 静岡県沼津市
- 広報紙名 : 広報ぬまづ 2026年1月15日号
市内には6,000人を超える外国人が暮らしています。市では国籍などが異なる人たちが文化や考え方の違いを知り、認め合い、共に生きる「多文化共生」のまちづくりを進めています。
■様々な国や地域の外国人が沼津市で暮らしています
市内には64の国と地域の外国人が住んでいます。国籍別ではフィリピン、ベトナム、中国、ミャンマーの順に多く、外国人全体の9割をアジア地域が占めます。

市民のうち外国人が占める割合は約3%。過去10年間で約2,500人増え、近年は増加傾向にあります。永住者が最も多く、長期滞在可能な在留資格者が増えています。
■多文化共生に向けて私たちにできることって?
多文化共生社会を実現するには、国籍などが異なる人たちが互いの文化的な違いを知り、認め合い、尊重することが大切です。皆さんも市内に住む外国人のことを知り、多文化共生について考えてみませんか。
◆「国際交流フェア」にお越しください!
世界各国の食べ物、踊りや音楽など多様な文化を見て、食べて、体験できます。
日時:1月25日(日)、10時~14時30分
場所:プラサヴェルデコンべンションホールAー1
※当日、直接会場へどうぞ。
◆一緒に活動してみよう
多文化共生ボランティアとして、外国人が日本語を学ぶ支援や通訳・翻訳、地域と外国人住民との橋渡し役など、様々なボランティアがあります。一緒に活動してみませんか。詳細は、市ホームページをご覧ください。『広報ぬまづ』で検索
○ボランティア活動をしている人の話を聞きました!
多文化共生ボランティア 阿蘓(あそ)さん
私は、沼津に暮らす外国人の皆さんに日本語を教え、沼津の生活になじむお手伝いをしています。いろんな国の話が聞けるし、相手に心が通じたときはうれしいですよ。資格がなくても、外国語がしゃべれなくてもいいんです。一緒に楽しく活動する人が増えたらいいですね。
■市ではこんな取組をしています
○外国人が日本で生活するためのサポート
市役所の手続や相談は22言語の多言語に、市ホームページもGoogle翻訳で多言語に対応しています。また、外国人向けに日本語教室や防災講座を開催し、地域の一員として暮らすサポートをしています。
○地域のルールや日本の生活習慣等の周知
外国人が日本で生活するために、地域のルールやマナーなどを正しく理解してもらう取組を進めています。
ごみの出し方や災害時の対応などをチラシやFacebook(本紙またはPDF版に掲載の二次元コードをご利用ください)で情報発信しています。
問合せ:地域自治課
【電話】055-934-4717
